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第2回アクロバットドリームカップ開催 101名が参加し次回は桑名市へ

一般社団法人MIRAIEが運営するMIRAIE体操クラブと名古屋アクロバットスクールは、2026年8月1日に愛知県大府市の愛三文化会館 もちのきホールで「第2回アクロバットドリームカップ」を共同開催しました。同大会には101名の子どもたちが参加し、2025年に三重県で開催された第1回大会の70名から約1.4倍に増加しました。

習得レベルに応じた3部門制を導入

同大会は、体操競技の本格的な選手以外でも日頃の練習の成果を発揮できる場を提供することを目的に、MIRAIE体操クラブ代表の黒田健太氏と名古屋アクロバットスクール代表の井藤亘氏が共同で立ち上げました。

第2回大会では競技区分を前回の2部門から3部門へと拡充し、ビギナー部門に51名、ベーシック部門に46名、アドバンス部門に4名が出場しました。参加者の中心は小学校低学年で、特に小学2年生から小学4年生が多くを占めました。前転や側転などを中心とするビギナーから、宙返りやひねり技を競うアドバンスまで、習得状況に応じた段階的な挑戦が可能な設計となっています。

子ども自身が演技構成を考案

大会の特徴として、子ども自身が演技を組み立てる点が挙げられます。事前に配布された技リストと演技作成シートをもとに、選手自身が現在の技や挑戦したい技を選択して演技を構成します。指導者は指示をすべて出すのではなく、アドバイスやサポート役に回ります。

当日はアクロバット演技に加え、壁倒立やバク転着地止めなどの種目を実施しました。また、両クラブの指導者10名による宙返り着ピタ対決やビンゴ大会、パフォーマンスなども行われました。

継続参加者の62%が上位部門へステップアップ

第1回大会の参加者のうち60%が第2回大会にも出場しました。さらに、その継続参加者のうち62%が前回より上の部門へステップアップし、第2回のベーシック部門優勝者も第1回ではビギナー部門の選手でした。1年に一度の大会が次の目標設定につながる効果が見られています。

第3回は2027年7月に三重県桑名市で開催予定

第3回アクロバットドリームカップは、2027年7月25日に三重県桑名市での開催が予定されています。主催者は参加規模を150〜200名程度へ拡大することを見込んでおり、主催両クラブの所属選手に限らず、外部の体操教室やダンススタジオなどへも参加を募る予定です。

第2回アクロバットドリームカップ 開催概要

  • 大会名:第2回アクロバットドリームカップ
  • 開催日:2026年8月1日(土)
  • 会場:愛三文化会館 もちのきホール(愛知県大府市)
  • 参加者数:101名
  • 主催:MIRAIE体操クラブ、名古屋アクロバットスクール
  • 発起人:黒田健太(MIRAIE体操クラブ代表)、井藤亘(名古屋アクロバットスクール代表)

本記事は一般社団法人MIRAIEの発表をもとに作成。

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