iU、スタンフォード大のUtley氏を招く生成AI研修を12月に開催へ
情報経営イノベーション専門職大学(iU)は、2026年12月2日と3日の2日間にわたり、「スタンフォード式生成AI Bootcamp 2026 Winter ~新しい変革のリーダーズ養成講座~」を開催する。スタンフォード大学d.schoolで生成AI活用を研究・実践してきたJeremy Utley氏が来日し、受講者に直接指導を行う。生成AIを業務効率化ツールにとどめず、経営や事業課題の解決、組織変革、継続的な投資対効果(ROI)の創出へつなげることを目的とした実践型プログラムとなっている。
組織変革とROI創出を目指すプログラム
企業における生成AIの導入が進む一方で、社内で十分に活用されない、実証実験で終わる、ROIが見えない、推進人材が不足しているといった課題が顕在化している。
本講座では、生成AIを思考や創造、意思決定を支えるパートナーとして位置づけ、実践的な思考法や自社の経営課題に基づく変革テーマの発見、必要なコストとROIの分析、社内推進体制および具体的なアクションプランの策定などを学ぶ内容となっている。

Jeremy Utley氏が来日し直接指導
メイン講師を務めるJeremy Utley氏は、スタンフォード大学d.schoolでイノベーションや生成AIを活用した新しい働き方を研究・実践してきた。講座では対話や演習を通じて、日本企業が生成AIを組織変革と事業成果につなげるための手法を直接指導する。

また、サポート講師として、元日本マイクロソフトなどでマーケティングや経営領域を歴任したiU教授の江端浩人氏が登壇する。
過去の開催実績と導入事例の紹介
2025年12月開催の「生成AI Bootcamp」および2026年3月開催の「生成AI Bootcamp Mini」には、食品、流通、製造、IT、教育など幅広い業界から60社・83名が参加した。受講者は自社で取り組むべき変革テーマの洗い出しや推進体制の設計などを行った。

今回の講座内では、生成AI導入前の課題設定から定着までの事例として、株式会社ドールや株式会社イルグルムの実践例も紹介される。

開催概要
- 名称:スタンフォード式生成AI Bootcamp 2026 Winter~新しい変革のリーダーズ養成講座~
- 開催日:2026年12月2日(水)・3日(木)
- 開催時間:2日間・合計14時間(予定)
- 会場:iU 情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区文花1丁目18番13号)
- 対象:企業経営者、役員、経営企画・DX・新規事業・人事・生成AI推進部門の責任者および次世代リーダー
- 受講料:1名 298,000円(税込)
- 講師:Jeremy Utley、江端浩人
本記事はiU(情報経営イノベーション専門職大学)の発表をもとに作成。
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