JSTQBが10月16日にオンラインカンファレンス開催へ 登壇者などを公開
JSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定組織)は、2026年10月16日に無料オンラインイベント「JSTQB カンファレンス in 2026 Autumn」を開催する。これに伴い、全登壇者および確定版のタイムテーブルを公開した。同日午前には、最新シラバスの動向をJSTQB技術委員が解説するインフォメーションセッションも実施する予定だ。
「JSTQB カンファレンス in 2026 Autumn」は、2026年10月16日の13時から18時にかけてZoomを使用したオンライン形式で開催される。参加費は無料で、オンライン参加の人数制限は予定されていない。一部の講演に英語が含まれる場合は同時通訳が行われる。
参加申込は専用のイベント受付ページ(https://jstqb.connpass.com/event/386944/)にて受け付けている。
最新シラバスを解説する午前のインフォメーションセッション
カンファレンスに先立ち、同日午前の9時30分から11時30分にかけて「インフォメーションセッション」が無料オンライン形式で実施される。JSTQB技術委員が登壇し、現場の品質向上やキャリアアップに関連する最新シラバスの動向を直接解説する。
セッションのタイムテーブルと登壇者は以下の通りとなっている。
- 9:30〜10:00:Advanced Levelシラバス テストアナリスト (CTAL-TA) Version V4.0(JSTQB 技術委員 湯本 剛氏)
- 10:05〜10:35:Specialist シラバスTesting with Generative AI (CT-GenAI) Version V1.1(JSTQB 技術委員 松木 晋祐氏)
- 10:50〜11:20:Advanced Levelシラバス Test Automation Engineering (CTAL-TAE) V2.0 / Specialist シラバス・Test Automation Strategy (CT-TAS) V1.0(JSTQB 技術委員 江村 禎昭氏)

本セッションへの参加には、カンファレンスとは別に専用ページ(https://jstqb.connpass.com/event/404535/)からの申し込みが必要となる。なお、JSTQBでは資格取得の学習や技術書として活用できる各種シラバスの日本語版を公式サイト上で無料提供している。
JSTQBは、日本におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織である。各国のテスト技術者認定組織が参加するISTQB(International Software Testing Qualifications Board)に2005年4月より加盟している。
JSTQBが運営するソフトウェアテスト技術者資格はISTQBを通じて相互認証を行っており、海外でも有効な資格となっている。
本記事はJSTQBの発表をもとに作成。
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