ジーピー、音楽ゲームHITSTERジャパンとアニソン版を10月23日に発売へ
東京都新宿区に本社を置く玩具メーカーの株式会社ジーピー(代表取締役:米川秀治)は、音楽ゲーム『HITSTER(ヒットスター) ジャパン』を2026年10月23日に発売する予定です。本作は第1弾のリニューアル版で、最新楽曲へのアップデートやパッケージデザインの変更が行われています。また、シリーズ第2弾となる『HITSTER アニソン』も同日に発売される予定です。
楽曲を一部入れ替えた最新バージョン『HITSTER ジャパン』

『HITSTER ジャパン』は、スマートフォン向け無料アプリと音楽配信サービス「Spotify」を使用して流れる楽曲を聴き、その曲が発売された年を予想して時系列に並べていくパーティーゲームです。
今回のリニューアルでは、収録されている全308曲のうち、2025年のヒット曲など10曲が入れ替えられました。また、パッケージのタイトル表記がカタカナに変更されています。
収録曲は、株式会社ニュートンが運営するカラオケ「パセラ」から提供された再生ランキングデータをベースに、一般のヒットランキングやSpotifyでの再生数、各世代へのヒアリング結果をもとに308曲が選定されています。なお、Spotifyで再生できる楽曲をベースとしているため、システムなどの都合により収録されていないヒット曲もあります。
昭和から2026年の楽曲まで収録する『HITSTER アニソン』も同時展開

同日に発売されるシリーズ第2弾『HITSTER アニソン』は、アニメソングに特化した内容となっています。『鉄腕アトム』などの昭和の楽曲から2026年前半の楽曲まで、300曲以上のアニソンが収録されています。
ルールはジャパン版と同様で、アプリで再生された楽曲が使用された年を予想して時系列に並べて遊びます。なお、カードに記載されたアニメ作品名は楽曲を識別するための補足情報であり、アニメ作品そのものを題材にして遊ぶゲームではないとされています。


一般発売に先立ち、2026年10月17日・18日に幕張メッセで開催される「ゲームマーケット2026秋」にて、『HITSTER ジャパン』と『HITSTER アニソン』の先行販売が限定で実施されます。会場では試遊体験や体験版の配布も行われる予定です。
また、以下のイベントでも展示や体験ブースの展開、イベント販売が予定されています。
- 大垣アニメ文化祭2026(2026年10月3日・4日):展示および体験ブースを展開
- M3 音系メディアミックス同人会(2026年10月25日):マッシュアップエンターテイメントブースにてイベント販売
製品概要とシリーズ実績
「HITSTER」は2022年にオランダで誕生したボードゲームです。NPDの調査によると2023年および2024年8月時点(年初来)でオランダのベストセラーゲーム1位を獲得しており、ジーピーによると2024年時点で30カ国以上、累計300万個以上を販売しているとしています。
製品の仕様は以下の通りです。
- 製品名:HITSTER ジャパン / HITSTER アニソン
- 価格:各3,800円(税込4,180円)
- 発売予定日:2026年10月23日
- プレイ人数:2〜10人
- 対象年齢:16歳以上
- プレイ時間:30分以上
- 内容物:ミュージックカード308枚、トークン37個
プレイには無料の「HITSTERアプリ」と「Spotify」を使用するため、QRコードの読み取りとインターネット接続が可能なスマートフォンまたはタブレットが必要です。
本記事は株式会社ジーピーの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



