名古屋商科大学の日進キャンパスに国際寮KORYO HALLが開設へ 2026年入寮
名古屋商科大学は、日進キャンパス内に新たな国際寮「KORYO HALL(こうりょうホール)」を整備します。施設は2026年8月に完成し、同年9月から入寮を開始する予定です。学内に設置される国際寮としては、2024年に開設された「HIROSHI HALL」に続く3棟目となります。

日常的な国際交流を促すキャンパス内の住環境
名古屋商科大学は日進キャンパスを中心に複数の国際寮を展開しています。学内にある国際寮は、教室や図書館、学生食堂といった大学施設に近接しており、授業時間外も含めたキャンパスライフ全体を通じて生活できる点が特徴です。
KORYO HALLには2026年9月から短期留学生約30名が入寮する予定となっています。学内に多様な国や地域からの留学生が居住することで、日本人学生にとっても留学前の準備や日常生活の中で異なる文化や価値観に触れる機会につながるとしています。
学園の歴史を受け継ぐ名称の由来
施設名の「KORYO HALL」は、学校法人栗本学園のルーツである「財団法人 光陵高等学校」に由来しています。歴史を受け継ぐ名称を冠することで、これまでに培ってきた教育や国際交流の実績と、今後のグローバル教育をつなぐ拠点として位置づけられています。
学園全体で1000人超を収容可能な体制へ
今回のKORYO HALL開設に伴い、同大学が所有または借上げる学生寮の総入居可能数は763名となります。さらに系列の国際高校(NIC)の国際寮(256名)を加えることで、学園全体の学生寮収容人数は計1,019名となり、1,000人以上を受け入れる居住環境が整います。
本学が所有または借上げる学生寮の一覧は以下の通りです。
- 国際教育研究センター:44名(44室)
- HIROSHI HALL:55名(18室)
- KORYO HALL:42名(12室)
- 名東寮:198名(198室)
- 千代田寮:96名(96室)
- 三本木寮:82名(82室)
- 米野木寮:60名(60室)
- 三ヶ峯寮第一:24名(24室)
- 三ヶ峯寮第二:29名(29室)
- 三ヶ峯寮第三:24名(24室)
- 三本木キャンパス寮:101名(101室)
- 東山アネックス:8名(8室)
KORYO HALLの施設概要
- 所在地:愛知県日進市(名古屋商科大学 日進キャンパス内)
- 完成年月:2026年8月予定
- 入寮開始:2026年9月予定
- 建物規模:地上3階建て
- 用途:学生寮
- 収容人数:42名
- 居室数:12室(4名1部屋タイプ10室、1名1部屋タイプ2室)
- 居室設備:バス・トイレセパレート、セキュリティボックス
- 共用設備:全館Wi-Fi、共用キッチン(IH・食器洗浄機付き)、大型冷凍冷蔵庫、洗濯・乾燥機、自動販売機、アイロンセット、バリアフリートイレ
本記事は名古屋商科大学の発表をもとに作成。









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