ベイス、パティーナ大阪でエグゼクティブ向けパーソナルジムを2026年9月開始へ
フィジカルケアパーソナルジム「スパーブルーム」を運営するベイスは、ラグジュアリーホテル「パティーナ大阪」と提携した。同ホテル4階のウェルネス施設「パティーナ・ウェルネス」において、経営者や医師などのエグゼクティブ層を対象としたパーソナルトレーニングサービス「スパーブルーム at パティーナ大阪」を2026年9月より開始する。
提携の背景と狙い

ベイスは2021年6月より「スパーブルーム」の展開を開始し、現在はスイスホテル南海大阪、ホテルオークラ神戸、JWマリオット・ホテル奈良の3か所でサービスを提供している。同ジムは、2026年1月時点で会員の83.5%を経営者または医師が占め、2026年4月時点の実績では入会者の70%以上が1年を超えて継続している。
提携先となるパティーナ大阪は、カペラホテルグループによる「パティーナホテルズ&リゾーツ」の日本第1号店として2025年5月に開業した。2026年には米国『Travel + Leisure』誌の「World’s Best Awards 2026」において、日本のホテルとして初めて「World’s Best Hotel(世界ベストホテル第1位)」に選出されている。今回の提携により、ホテルのウェルネス環境とベイスのフィジカルケアを組み合わせ、長期的な健康維持と身体機能の改善を目指すサービスを提供する。

サービスを提供する「パティーナ・ウェルネス」は、大阪城と難波宮跡を望む広さ1,400平方メートルの施設である。フロア内にはテクノジムのトレーニング機器やボディスキャンシステム、20メートル×5メートルの室内プール、メンバーズラウンジのほか、以下の先端機器を備えている。
- クライオセラピー(3分間の全身冷却)
- 高気圧酸素&水素セラピー(水素浴カプセル「Airpod™」)
- LEDフルボディトリートメント(20,000個以上のLEDライトを照射)
- 遠赤外線サウナ

これらのリカバリー設備とパーソナルトレーニングを組み合わせることで、「鍛える・整える・回復する」を一括して行える環境を整える。



スパーブルームのプログラムは、短期的な減量ではなく、中長期的な健康維持や身体機能改善を重視する。身体の評価と動作改善を行った上で筋力トレーニングを実施し、必要に応じて主治医と連携したプログラム設計も行う。



トレーナー全員がNSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)の認定資格を保有しており、NSCAジャパンのマスターコーチやJOC(日本オリンピック委員会)の強化スタッフ、理学療法士などの外部講師によるスキルアップ研修を毎月2〜4回実施している。
サービスは年間契約制となっており、利用には別途パティーナ・メンバーシップへの入会が必要となる。
- サービス名称:スパーブルーム at パティーナ大阪
- 提供開始時期:2026年9月
- サービス提供場所:パティーナ大阪 4階「パティーナ・ウェルネス」(大阪市中央区馬場町3-91)
- 営業時間:7:00〜22:00(不定休)
- 料金プラン(年間料金・税込):
- 48回プラン(月4回ペース):924,000円
- 36回プラン(月3回ペース):752,400円
- 24回プラン(月2回ペース):541,200円
- パティーナ・メンバーシップ費用(個人・法人会員・税込):入会金4,500,000円、保証金1,000,000円、年会費800,000円
本記事はベイス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



