梅乃宿酒造が梅乃宿秋の蔵開き2026を10月に開催へ 限定酒や蔵見学も
奈良県葛城市の梅乃宿酒造は、2026年10月24日と25日の2日間、本社敷地内にて「梅乃宿秋の蔵開き2026」を開催する予定だ。
今回で28回目を迎える同イベントは、毎年3,000人以上が来場する恒例行事で、酒蔵ならではの日本酒やリキュール、限定フード、ステージ企画などが展開される。入場料は無料で、会場内コンテンツは有料となっている。
製造現場を体感する特別蔵見学と限定酒の販売
今回の蔵開きでは、五感体験プログラム「大人のプレミアム蔵見学」が事前予約制で実施される。参加者は白衣やキャップ、シューズカバーを着用し、通常の蔵見学では立ち入れない実際の製造エリアを見学できる。酵母の観察や米の味わいを確かめる体験のほか、見学後には蔵開き限定酒の試飲と限定おちょこの土産が用意される。
物販では、雄町米を用いて醸造された蔵開き限定酒「純米吟醸 生酒(720mL)」が登場する。事前予約限定で「秋の蔵開き2026限定おちょこ」が付属するセットが販売され、イベント当日は限定酒単品のみの取り扱いとなる。
多彩な日本酒・カクテルと事前予約制のグルメ


会場内では、日本酒やリキュールの杯売りが行われる。ヒノヒカリで仕込んだにごり酒「あらごしヒノヒカリ」のバージョンアップ版や2日間限定の熟成酒、果実リキュールとビールを組み合わせた「あらごしビール」、「あらごしカクテル」などが並ぶ。また、ファンコミュニティ「梅乃宿KURABU」で公募されたレシピの中からオンライン決選投票で1位に選ばれた、「UMENOYADO GIN」使用のオリジナルカクテルも提供される。


飲食ブースでは、日替わりの事前予約制グルメが提供される。24日には愛知県産活うなぎを備長炭で焼き上げた蒲焼きおよび白焼き(肝吸い付き)が用意され、25日には相撲発祥ゆかりの地とされる葛城にちなんだ特製ちゃんこが販売される。

地域にちなんだステージ企画やお笑いライブ


ステージでは両日ともに各種プログラムが予定されている。24日13時30分からは、吉本興業の奈良住みます芸人「もっち」とモノマネ芸人「牧尾マシマシ」によるお笑いライブが行われる。

25日11時30分からは葛城市立新庄中学校吹奏楽部による演奏が披露されるほか、13時30分からは地域の歴史にちなんだ「相撲甚句」の披露と「模擬相撲」が実施される。


- イベント名:梅乃宿秋の蔵開き2026
- 開催日時:2026年10月24日(土)、25日(日)各日10:00〜15:00
- 開催場所:梅乃宿酒造株式会社(奈良県葛城市寺口27-1)
- 入場料:無料(会場内コンテンツ有料)
- アクセス:近鉄新庄駅よりシャトルバス運行予定、または徒歩約25分(会場および周辺に駐車場なし。自動車、バイク、自転車での来場は不可)
- 特設サイト:https://www.umenoyado.com/akinokurabiraki2026
梅乃宿酒造株式会社は1893年設立の酒造会社で、代表取締役を吉田佳代氏が務め、日本酒やリキュール、各種飲料の製造・販売および商品開発を行っている。
本記事は梅乃宿酒造株式会社の発表をもとに作成。
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