アスク、Thermaltake製PCケースやCPUクーラーなど計14製品を発売へ
株式会社アスクは、台湾Thermaltake社製のフルタワー型PCケースや拡張ユニット、水冷一体型CPUクーラーなど計14製品を発表した。ワークステーションやハイエンド構成を想定した設計となっており、2026年9月11日に発売される予定となっている。




PCケース本体として、仕様や対応パーツが異なる4つのシリーズが用意されている。大型マザーボード(E-ATX、SSI-CEBなど)や大型グラフィックボード、ラジエーターの搭載に対応する。
- AX1000 TG シリーズ:デュアルシステムに対応し、大型パーツの組み込みが可能なモデル。
- AX700 TG / AX700 シリーズ:シングルシステム仕様。TGシリーズには強化ガラス製パネル、AX700にはスチール製パネルを採用。
- AX500 シリーズ:背面コネクタ設計のマザーボードに対応。
各シリーズともブラックとホワイト(Snow)の2色のカラーバリエーションが用意されている。
専用の拡張ユニット「AX200」「AX100」シリーズ
PCケースの上下どちらにもスタッキング(積み重ね)できる拡張ユニット(ペデスタル)も登場する。「AX200」シリーズはAX1000 TGシリーズに対応し、「AX100」シリーズはAX700 TGおよびAX700シリーズに対応する。取り付けることで電源ユニット、ストレージ、ファン、ラジエーターの追加搭載が可能となる。本体と同様にブラックとホワイトの2色を展開する。
「AW」シリーズは、Intel LGA4710/4677やAMD sTR5/SP6といったワークステーション向けCPUソケットに対応する水冷一体型CPUクーラーである。高静圧ファンのTOUGHFAN Proシリーズと大型ラジエーターを組み合わせ、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮する設計となっている。ラジエーターサイズは360mmと420mmの2種類が用意される。
主な製品仕様と予想市場価格
各製品の税込予想市場価格および仕様は以下の通りである。
- AX1000 TG Black(フルタワー / ブラック):118,000円前後
- AX1000 TG Snow(フルタワー / ホワイト):119,800円前後
- AX700 TG Black(フルタワー / ガラスパネル / ブラック):68,800円前後
- AX700 TG Snow(フルタワー / ガラスパネル / ホワイト):69,800円前後
- AX700 Black(フルタワー / スチールパネル / ブラック):68,800円前後
- AX700 Snow(フルタワー / スチールパネル / ホワイト):69,800円前後
- AX500 Black(フルタワー / ブラック):32,800円前後
- AX500 Snow(フルタワー / ホワイト):33,800円前後
- AX200 Black(拡張ユニット / ブラック):48,800円前後
- AX200 Snow(拡張ユニット / ホワイト):49,800円前後
- AX100 Black(拡張ユニット / ブラック):28,800円前後
- AX100 Snow(拡張ユニット / ホワイト):29,800円前後
- AW360 All-In-One Liquid Cooler System(360mmラジエーター):74,980円前後
- AW420 All-In-One Liquid Cooler System(420mmラジエーター):79,980円前後
本記事は株式会社アスクの発表をもとに作成。
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