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箱根リトリート、客室で専属シェフが料理を仕上げる特別コースを刷新

神奈川県箱根町のリゾートホテル「箱根リトリートföre & villa 1/f」は、専属シェフが客室で料理を仕上げるプライベートな美食体験「Chef’s Table」のコース内容をリニューアルした。

今回のコースは「夏から秋へと移ろう季節のグラデーションと、箱根近郊の豊かな恵み」をテーマに設定。夏の名残を感じる食材から秋の味覚へと移り変わる構成とし、滞在する客室で仕上げの工程とともに料理を提供する。

夏から秋への季節の移ろいを描くコース展開

リニューアルされたコースは、副料理長の黒岩直弥氏がメニューを手がけた。軽やかな味わいから始まり、メインに向けて徐々に秋の深まりを感じさせ、最後は再び爽やかな余韻で締めくくる構成となっている。

アミューズには浜名湖産の鰻と薪焼き茄子のムースを合わせた最中を用意。続く前菜では「帆立貝と無花果のタルタル ビーツヴィネグレット」や「安納芋とブラータチーズのカプレーゼ和紅茶のチュイール」など、果物や秋の味覚を取り入れた料理が並ぶ。デザートにはライムとエルダーフラワーが香る「ヴェリーヌ・エキゾチック」が提供される。

黒舞茸のリゾットや相州牛など地域の恵みを活かした料理

温前菜として提供される「黒舞茸のリゾット トリュフの香り」は、低温ローストした黒舞茸にトリュフの香りを合わせ、御殿場コシヒカリとともに仕立てたシェフのスペシャリテとなっている。

魚料理には伊豆近海で獲れた白甘鯛を松笠焼きにし、オマールのジュや栗のフィユタージュを添えた。メインディッシュには希少な相州牛のローストを採用し、薪焼き玉葱のピュレやりんごのキャラメリゼ、あんぽ柿のチャツネを合わせている。

客室がレストランになるプライベート空間での提供

Chef’s Tableは、利用客が滞在する客室「木立温泉スイート(庭苑付)いぶき 12号棟」を舞台に展開される。ゲストの好みや要望を事前に聞き取り、一人ひとりに合わせたコースを組み立てる形式をとっている。

シェフが目の前で最後の仕上げを行うライブ感とともに、周囲を気にせずリラックスした空間で食事が楽しめる仕組みとなっている。

提供プランおよび施設概要

Chef’s Tableは夕朝食付きの宿泊プランとして提供される。

  • 提供場所:箱根リトリートföre & villa 1/f「木立温泉スイート(庭苑付)いぶき」12号棟
  • 提供時間:17:00〜22:00(提供開始最終時刻 19:30)
  • プラン例:
  • Chef’s table ~standard~:2名1室夕朝食付き 128,380円から(税・サービス料込、入湯税別)
  • Chef’s table ~premium~:2名1室夕朝食付き 136,080円から(税・サービス料込、入湯税別)

ホテルを運営する株式会社ホテルマネージメントジャパンは、国内27ホテルを展開するホテル運営会社であり、グループホテル総客室数は9,051室となっている(2026年8月現在とする同社発表に基づく)。

本記事は株式会社ホテルマネージメントジャパンの発表をもとに作成。

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