なかやみわの絵本どんぐりむらシリーズ新装版と8年ぶり新刊が9月に発売へ
小学館は、絵本作家のなかやみわ氏が手掛ける人気絵本「どんぐりむら」シリーズの既刊8冊を新装版として9月3日に発売します。同日にはアクティビティブック「どんぐりむらのあそびやさん」の発売や、全国書店でのキャンペーンも開始されます。さらに、9月16日にはシリーズ8年ぶりの新刊となる「どんぐりむらのおいしゃさん」を発売する予定です。










装いを一新した新装版とアクティビティブック
「どんぐりむら」シリーズは、さまざまな仕事をするどんぐりたちが暮らす村を舞台に、仕事に向き合う姿や家族、友だちと過ごす日々を通して人と人とのつながりを描いてきた絵本作品です。
9月3日に発売される新装版(既刊8冊)は、それぞれのお店の雰囲気がより伝わるよう装丁が一新されています。また、同日発売の「どんぐりむらのあそびやさん」は、ぬりえや迷路、クイズ、お絵かきボード、すごろくなどが収録されたアクティビティブックとなっています。
書店でのシールプレゼントキャンペーン
新装版の発売に合わせ、9月3日より全国の書店で「どんぐりむらのえほんシール」プレゼントキャンペーンが実施されます。対象の「どんぐりむら」シリーズを1冊購入するごとに、オリジナルシールが1枚配布されます。
なお、キャンペーンはシールの在庫がなくなり次第終了となります。実施の有無や配布方法は書店によって異なるため、購入前の確認が案内されています。
8年ぶりの新刊テーマは「おいしゃさん」
9月16日には、シリーズとして8年ぶりとなる新作絵本「どんぐりむらのおいしゃさん」が刊行されます。体だけでなく心にも寄り添う医者と、村の人々の優しさを描いた物語です。
作者のなかやみわ氏は、保育や教育の現場から「親も子も希望のもてる絵本を書いてください」という声を受けたことが執筆のきっかけだったと明かしており、子どもの心について親子で一緒に考えるきっかけになることを願って制作したとしています。
著者プロフィール
なかや みわ 埼玉県生まれ。女子美術大学短期大学部グラフィックデザイン教室を卒業後、企業のキャラクターデザイナーを経て絵本作家となる。代表作に「そらまめくん」シリーズ、「ばすくん」シリーズ、「くれよんのくろくん」シリーズ、「こぐまのくうぴい」シリーズ、「やさいのがっこう」シリーズなどがある。
本記事は小学館の発表をもとに作成。
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