SAK Universityが高校生向け宿泊型サマーテックキャンプを開催
英国国立エセックス大学公認の国際教育提携校であるSAK University 東京イノベーションキャンパスは、2026年8月24日と25日の2日間にわたり、宿泊型イベント「SAK University SUMMER TECH CAMP」を開催した。
高校生や進学希望者が参加し、キャンパスでの体験授業やグループワーク、在校生との交流などを実施した。浅草花やしきを貸し切ったイベントも行われ、参加者が学びと交流を深める機会となった。

1日目は品川・天王洲キャンパスで開会式が行われ、自己紹介やチームで物資の優先順位を考える「NASAゲーム」などのアイスブレイクを通じて参加者同士の交流を図った。昼食とキャンパスツアーの後は、開発ツール「Unity」を使用したゲーム制作体験が実施され、参加者は横スクロールゲームの制作に取り組んだ。


授業終了後はバスで浅草花やしきへ移動し、遊園地を貸し切った在校生向けイベント「夏祭り」に参加した。アトラクション体験などを通じて在校生や参加者同士の距離を縮めた。参加者からは、在校生とAIについて話せたことや、ゲーム制作を通じて普段遊んでいるゲームへの見方が変わったといった感想が寄せられた。




英語の体験授業とグループワークを行った2日目
2日目はネイティブ講師による英語の体験授業が行われ、実践的な英会話を通じたコミュニケーションに取り組んだ。その後は前日に制作したゲーム作品の発表と相互フィードバックを行うグループワークが実施され、アイデアを共有しながら作品を高め合う工程を体験した。


閉会式ではプログラムに取り組んだ参加者へオリジナルガジェットが進呈された。参加者の中には今回のイベントをきっかけに出願を決めた生徒もいたという。

SAK Universityと提携校エセックス大学の概要
SAK University 東京イノベーションキャンパスは、日本国内で英国国立大学の教育プログラムを日本語で学べる選択肢として開校し、2026年4月に100名を超える新入生を迎えた。日本のIT人材不足の解決を考慮し、実践力と問題解決力を重視した英国のIT教育を展開している。現在、2027年度入学者選抜の出願を受け付けている。
提携先である英国国立エセックス大学の概要は以下の通り。
- 設立:1964年
- 特徴:社会科学、経済学、政治学分野を中心に評価されており、ノーベル賞受賞者を2名輩出
- 評価:「The Guardian University Guide 2026」で全英12位、「Times Higher Education 2026」でTOP350(301–350位)にランクイン
本記事はSAK University 東京イノベーションキャンパスの発表および「The Guardian University Guide 2026」「Times Higher Education 2026」の情報をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



