東京都、公式noteで災害時に役立つ防災ツールと備えをまとめた記事を公開
東京都は公式noteにおいて、地震や豪雨、断水などの災害時に役立つツールや日常の備えをまとめた記事「防サイくんと一緒に備える!地震・豪雨・断水・帰宅困難…今すぐ使える東京都の防災ツールをまとめてみた!」を公開した。
記事では東京防災公式キャラクターの「防サイくん」とともに、平常時の準備から発災後の行動までに対応した主な防災ツールや具体的な防災アクションを紹介している。都民や都内への在勤・在学者が日頃から防災を身近に捉え、災害時の行動につなげられるようにすることを目的としている。
災害の場面に応じた10項目の防災対策
公開された記事では、災害の種類や状況に応じた具体的な備えと対策が10項目にわたって整理されている。
- まずは「東京都防災アプリ」を入れておく
- 「燃えない・倒れない・困らない」ための在宅避難対策を進める
- 外出先で帰宅困難者になったら:キタコンDXで一時滞在施設を探す
- 地震が起きたとき:まず身の安全を確保する
- 豪雨のとき:降り始めてからではなく、降る前から備える
- 水が止まったら:災害時給水ステーションで水をもらう
- 災害発生時は、どこから情報を取ればいい?
- 赤ちゃんがいる家庭へ:液体ミルクを知っておく
- 防災ブックで、「読む」から始める防災対策
- 最後に:これだけは今日やっておきたい5つのこと
平常時から始められる具体的なアクション
記事内では発災時の情報収集だけでなく、平常時から取り組めるアクションも提示している。具体的には、家具の固定や備蓄を1つ増やすこと、家族間での安否確認方法の決定など、日常の中で着手できる備えを挙げている。
東京都は、今後も災害への備えに役立つ情報を随時更新していくとしている。
記事の公開概要と紹介ツール
公開された記事の概要および紹介されている主なツールは以下の通り。
- 公開日:令和8年9月2日(水曜日)
- 掲載先:東京都公式note(https://tokyo-metro.note.jp/)
- 記事URL:https://tokyo-metro.note.jp/n/n984b19c29563
紹介ツール例:
- 東京都防災アプリ(水害リスクマップ、災害時給水ステーション機能を含む)
- 東京備蓄ナビ
- 東京マイ・タイムライン
- 東京アメッシュ
- 東京都水防災総合情報システム
- キタコンDX(LINEアプリ「帰宅困難者対策支援」、WEBサイト:https://kitacon-access.metro.tokyo.lg.jp/nyukan)
- 防災ブック(「東京くらし防災」「東京防災」)
- 東京都防災X
本記事は東京都の発表をもとに作成。

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