船井総研HD、小学生向け仕事体験イベントに初参画 経営コンサル体験を実施
株式会社船井総研ホールディングスは2026年8月5日、JR西日本グループが主催する小学生向けお仕事体験イベント「大阪ステーションシティ キッズウィーク」に初参画しました。大阪本社にて小学生の中学年および高学年を対象に、経営コンサルタントの仕事を体験する独自プログラムを実施しました。未来を担う子どもたちに働く楽しさや社会課題を解決する視点を学んでもらうことを目的としています。
実践的な手法で店舗改善の仮説を検証

当日は、イノゲート大阪21階にある同社大阪本社の「Enz‘Arena(エンザリーナ)」にて、株式会社船井総合研究所 教育支援部の経営コンサルタントが講師を務めました。
参加した子どもたちは、架空の「少し元気がないお店」を題材に、来店客に喜ばれ店舗を繁盛させる方法をチーム単位で議論しました。競合店との比較や口コミ分析を通じて「ファミリー層が使いづらい理由があるはず」と仮説を立てるなど、実践的なコンサルティングのアプローチを取り入れたワークが進められました。
子ども目線の改善プランをプレゼンテーション
議論の場では、子どもが好む柔らかいメニューやシェアできるパスタの追加、料理を待つ間の間違い探しの用意、割れない食器の採用、子どもの料理を最優先で提供する工夫など、当事者目線に立った具体的な改善案が出されました。プログラムの最後には、議論をまとめた改善プランのプレゼンテーションを保護者や経営コンサルタントに向けて行いました。
参加した経営コンサルタントは、子どもたちの視点の鋭さや誰かを喜ばせたいという想いに刺激を受け、仕事が社会を良くすることにつながっている誇りを再認識する機会になったとしています。
次世代キャリア教育支援への展望
船井総研グループは、今回の地域連携イベントを通じた次世代のキャリア教育支援に引き続き取り組むとしています。今後も経営コンサルティングによる顧客企業の発展に加え、地域社会への貢献活動を通じて社会に好影響を与える企業としての責任を果たしていく方針です。
本記事は株式会社船井総研ホールディングスの発表をもとに作成。
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