Surfshark、更新されたベータテスタープログラムを開始
サイバーセキュリティ企業のSurfsharkは、更新されたベータテスタープログラムの開始を発表した。このプログラムにより、ユーザーは新機能や設計の変更、更新などを一般公開前にアーリーアクセスで利用できるようになる。現在はWindowsおよびAndroidアプリのユーザーを対象に提供されている。
ベータテスタープログラムは、世界中のユーザーが未公開ツールをテストし、バグや不具合の報告、リアルタイムでのフィードバックを行える協調的な環境を提供する。参加者から寄せられた意見は、ユーザーのニーズに基づいた機能改善や新製品開発に反映される。
この取り組みでは、テスターと製品開発者が直接やり取りできるよう、非公開のDiscordグループを通じた双方向コミュニケーションが実施される。Surfsharkの製品責任者であるGabriele Sinkeviciute氏は、コミュニティが実際に必要としている機能に合わせて開発を進める重要性を挙げ、寄せられるフィードバックはツールの微調整に不可欠であると述べている。
WindowsまたはAndroidでSurfsharkのアクティブなサブスクリプションを契約しているユーザーは、以下の手順で参加できる。
- Windows:Surfsharkアプリを開き、「設定」から「アプリ設定」を選択し、「ベータテスト」までスクロールして「ベータに参加」をクリックする
- Android:Google PlayストアのSurfsharkアプリページで「ベータに参加」セクションまでスクロールし、「参加」をタップする
登録した参加者には、開発者や他のテスターと交流できる非公開Discordハブへの招待が行われる。詳細や登録については専用ページ(https://surfshark.com/beta-tester-program)で案内されている。
Surfsharkの事業概要
Surfsharkは、プライバシーやセキュリティ関連の各種ツールを提供するサイバーセキュリティ企業である。
- 本社所在地:オランダ(リトアニア、ポーランドにもオフィスを展開)
- 主な提供サービス:監査済みVPN、認証済みアンチウイルス、データ漏えい警告システム、プライベート検索エンジン、オンラインアイデンティティ生成ツール
- 主な実績・評価:欧州の急成長企業ランキング「FT1000:Europe’s Fastest Growing Companies」掲載、CNETやTechRadarなどのメディアからの評価
本記事はSurfsharkの発表をもとに作成。
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