サバシスターるみなすが語るSGの魅力

ギブソン・ブランズ・ジャパンは、ギブソンのアイコニックなモデル「SGシリーズ」の魅力に迫るプロジェクト『RIFF n’ VOICES of SG Lovers』の最新コンテンツを公開した。今回のゲスト・アーティストは、人気上昇中の3人組ガールズ・バンド『サバシスター』のギター&コーラスを担当するるみなすだ。

るみなすは、憧れのアーティストに影響を受けて購入したギブソン120周年記念モデルのSGと、新たに手にした自身のイメージ・カラーを纏ったSG Standard ’61を使用し、サバシスターのサウンドを支えるギター・プレイにまつわるエピソードを演奏と共に披露している。

サバシスターは2022年3月より活動を開始した3人組ガールズバンドで、心の中にあるトキメキやモヤモヤ、大切な人の大事なもの、そして感謝の気持ちなどを音楽に詰め込んだ歌詞と、懐かしさを感じさせるメロディーでライブハウスを中心に活動している。

ギブソンは1894年の創業以来、130年以上にわたり、アイコニックな世界的ギターブランドとして業界をリードしてきた。ジャンルを越え、何世代にもわたり、ミュージシャンとともにその時代のサウンドを形作ってきたのだ。現在はテネシー州ナッシュヴィルに本社を置き、モンタナ州ボーズマンにアコースティック・ギターの工場を持っている。ワールドクラスの職人技と音楽業界での強いパートナーシップを軸に、他の追随を許さない先進的な製品を生み出し続けている。