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太陽光パネルの未検討が約8割、導入者の約7割は満足と回答

株式会社NEXER Groupと太陽光発電システムなどの総合サポートを手がける株式会社RYXTECは、全国の男女500名を対象に実施した「太陽光発電の導入意向・きっかけに関するアンケート」の結果を公表した。調査によると、自宅の太陽光パネルについて79.4%が「設置・検討をしたことはない」と回答した。一方で、すでに設置している人の約7割が導入に満足していると答えている。

自宅への設置状況と電気代削減へのイメージ

自宅における太陽光パネルの設置状況を尋ねたところ、「設置・検討をしたことはない」が79.4%で最多となった。次いで「検討したが設置していない」が9.6%、「すでに設置している」が7.8%、「設置を検討したことがある」が3.2%だった。

また、太陽光発電を導入した場合に毎月の電気代がどの程度下がるとイメージしているかについては、「1~2割程度下がる」が35.0%、「ほとんど変わらないと思う」が34.4%となった。以降は「3~4割程度下がる」が19.2%、「半分以下になる」が11.4%と続いている。

導入や検討のきっかけは電気料金の高騰と補助金制度

太陽光発電を設置した人または検討した人に対し、そのきっかけを複数回答で聞いたところ、「電気料金の高騰」が47.3%で最も多く、「補助金・助成金制度があったから」が40.0%で続いた。

そのほか、「地震・台風など災害/停電への備え」が25.5%、「環境意識の高まり」と「新築・リフォームのタイミング」がそれぞれ21.8%、「営業・訪問販売を受けて」が16.4%となった。

導入者の69.2%が満足、未導入の理由は初期費用が最多

すでに太陽光発電を設置している人に満足度を聞いたところ、「とても満足している」(30.8%)と「やや満足している」(38.5%)を合わせて69.2%が満足と回答した。「どちらともいえない」は15.4%、「やや不満がある」は10.3%、「とても不満がある」は5.1%だった。満足の理由には、電気代の削減や売電収入のほか、災害時の安心感などが挙げられた。

一方、まだ設置していない人に導入に踏み切れない理由や不安な点を複数回答で聞いたところ、「初期費用が高い」が61.1%で最多となった。次いで「故障・メンテナンスのリスク」が36.6%、「初期費用の元が取れるか不安」が31.7%、「自宅の屋根・立地の条件が合うか不安」が22.5%となった。

調査概要と企業情報

本調査の概要および発表企業の情報は以下の通り。

  • 調査手法:インターネットアンケート
  • 調査期間:2026年8月10日~8月17日
  • 調査対象:全国の男女
  • 有効回答数:500サンプル
  • 株式会社RYXTEC:神奈川県横浜市中区若葉町2-31-1、代表取締役 原田泰輝(https://ryxtec.jp/)
  • 株式会社NEXER Group:東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F、代表取締役 宮田裕也(https://www.nexer.co.jp)

本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社RYXTECの発表をもとに作成。

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