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疲労回復対策者の半数超が効果実感できず Morghtの睡眠環境調査

睡眠ブランド「NELL(ネル)」を展開する株式会社Morghtは、全国の20〜69歳の男女1,000名を対象に「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」を実施した。調査の結果、疲労回復のために何らかの対策を行っている人のうち半数超が十分な回復を実感できておらず、約7割が「寝ても疲れが取れない」と感じている実態が明らかになった。

疲労回復対策を行う人の半数超が効果を実感できず

日々の疲労回復やコンディション調整のために行っている対策を尋ねたところ、73.6%が何らかの対策を実施していた。しかし、対策を行っている人のうち「あまり回復を実感できていない」(44.4%)と「まったく回復を実感できていない」(8.0%)を合わせた52.4%が、十分な回復を実感できていないと回答した。

また、対策を行っている人のうち43.1%が毎月お金を支出しており、支出額は「1,000円未満」が10.5%、「1,000~3,000円未満」が9.6%、「3,000~5,000円未満」が10.1%などとなっている。毎月お金をかけている人(n=317)に限っても、49.5%が十分な回復を実感できていないことが分かった。

69.8%が寝ても疲れが取れないと回答 40代が最多

「寝ても疲れが取れない」と感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」(26.6%)と「ときどきある」(43.2%)を合わせ、69.8%が当てはまると回答した。年代別では40代が79.0%と全年代で最も高い割合を示した。

さらに、朝起きたときに「よく眠れた」「休養がとれた」と感じられない人が62.9%(「あまり感じない」43.5%、「ほとんど感じない」19.4%の合計)に上り、疲れによって日中の仕事や家事のパフォーマンスが低下していると感じる人は64.3%に達した。

睡眠の重要性を認識する一方で見直し経験は22.7%

疲労回復やコンディション調整のために行っている対策は、「入浴・サウナ」(25.6%)、「食事・栄養に気をつける」(24.9%)、「運動・スポーツ」(23.6%)が上位となった一方、「マットレス・枕・寝具などを見直す」は8.7%、「リカバリーウェアや着圧ウェアを着用する」は3.9%にとどまった。

疲労回復にとって睡眠が重要だと回答した人は79.3%を占めたが、疲労回復やコンディション調整を目的に睡眠環境を見直した経験がある人は22.7%だった。睡眠環境を見直していない理由としては、「見直すという発想がなかったから」(31.2%)が最多で、「何を選べばよいか分からないから」(24.8%)、「お金がかかるから」(17.1%)が続いた。

なお、リカバリーウェアの認知率は71.2%に達する一方で現在使用している人は8.2%にとどまり、現在使用していない人のうち41.8%が使用意向を示している。

株式会社Morghtの概要

  • 設立:2018年5月23日
  • 代表者:代表取締役 土井皓貴
  • 事業内容:睡眠ブランド「NELL」製品の企画・販売
  • 本社:東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMI AOYAMA 6F
  • 資本金:3,312万円
  • ホームページ:https://morght.com/

本記事は株式会社Morght(睡眠ブランド NELL調べ)の発表をもとに作成。

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