Dellows News

データXのkpiee、ITreviewの予算管理システム部門でLeader受賞

株式会社データXが提供するAI搭載型の予実管理ツール「kpiee」が、アイティクラウド株式会社主催の「ITreview Grid Award 2026 Summer」において、予算管理システム部門の「Leader」を受賞した。同賞は、ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」に集まったユーザーレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を表彰するものだ。

ITreview Grid AwardとLeaderの概要

アイティクラウドが運営する「ITreview」では、集まったユーザーレビューをもとに顧客満足度や市場での認知度を可視化する四象限マップ「ITreview Grid」を展開している。

今回の「ITreview Grid Award 2026 Summer」では、2026年6月までに投稿された約16万件のレビューをもとに選考が行われた。「Leader」は、顧客満足度と市場認知度の双方が優れていると評価された製品へ贈られる最高位の称号となっている。

予実管理ツールkpieeの特徴

「kpiee」は、社内に分散する会計、予算、人事データなどを統合・蓄積するDWH(データウェアハウス)を標準装備したAI搭載型の予実管理ツールだ。なお、予実管理ツールへのDWH機能の標準搭載は、日本国内のクラウド型サービスにおいて初となる(2026年5月時点、データXによる自社調査)。

同ツールは経営管理領域に特化したDWHを中心とする「AI Driven MDP」を構築しており、経営データを一元管理してAIが横断的に参照・分析できる環境を提供する。また、外部のAIツールと連携する「MCP(Model Context Protocol)」も備え、蓄積データの指標算出やグラフ作成に対応している。

多角的なPLレポートやダッシュボード、予算策定機能により経営指標をリアルタイムに可視化し、AIによる事業の軌道修正や未来予測を可能にすることで、経営管理部門の戦略的な業務変革を支援するとしている。

ITreviewに投稿された口コミでは、ツールの機能提供にとどまらない業務設計や運用の伴走支援、BPaaSとしてのデータ定義の統一やKPI設計の整理、日々の集計業務の代行などが評価されている。

また、複数のシステムを統合して可視化することで、データ収集や集計にかかる工数を削減できたという声も寄せられている。

会社概要

  • 会社名:株式会社データX
  • 所在地:東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階
  • 代表取締役社長:安部泰洋
  • 設立:2010年4月6日
  • 事業内容:「b→dash」の開発、販売、導入 /「kpiee」の開発、販売、導入 /「b→dash for Sales」の提供
  • URL:https://www.kpiee.com/

本記事は株式会社データXの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間