非常用持ち出し袋にお口のケア用品を備える人は23% Happy Smile調査
オーラルケアブランド「DENT POWER(デントパワー)」を展開する株式会社Happy Smileは、全国の10代から90代の男女100名を対象に実施した「防災対策とお口の衛生に関する意識調査」の結果を公表しました。
調査によると、非常用持ち出し袋(防災リュック)に飲料水や非常食を備蓄している人が約4割にのぼる一方、お口のケア用品を備えている人は23%にとどまりました。これを受け、同製品の共同開発者である歯科医師は、避難所での水不足による口内環境の悪化が招く誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)のリスクについて警鐘を鳴らしています。
調査結果:食料や水に比べ低い「お口のケア用品」の備蓄率
「非常用持ち出し袋(防災リュック)に準備しているものは何ですか?」という質問(複数回答)に対する結果は以下の通りです。
- 飲料水:40%
- 懐中電灯・ランタン:40%
- 非常食:39%
- モバイルバッテリー:26%
- お口のケア用品・洗浄剤:23%
生きるための食料や飲料水を準備する人が多い一方、口内衛生への備えを行っている人は全体の2割強にとどまる実態が浮き彫りとなりました。

避難所での水不足が招く誤嚥性肺炎のリスク
共同開発者の歯科医師によると、水が使えない避難所で義歯やマウスピース、歯ブラシを洗わずに使い続けると、わずか1晩で雑菌が数十万個単位で急増するとされています。
特に体力が低下している被災者の場合、増殖した細菌が気管に入ることで誤嚥性肺炎を引き起こす危険性があり、避難生活における二次災害リスクの一つとして注意が呼びかけられています。
1包で1週間水替え不要の洗浄剤「DENT POWER」
同社が展開する「DENT POWER」は、災害時の水が不自由な環境下でも口内環境を守るための特徴を備えています。


150ccの水に1包を入れることで、水を何度も取り替えることなく1週間連続して除菌・消臭効果を発揮し、貴重な生活用水の消費を抑えます。また、一般的な塩素系洗浄剤のような強い刺激がない酸素系のため、すすぎが難しい環境でも使用可能です。入れ歯のほか、矯正用マウスピースや家族の歯ブラシの一括除菌にも対応しています。
過去の震災における被災地支援
同社は災害発生時の被災地支援として、東日本大震災の際に「水が使えず入れ歯やマウスピースが洗えない」「口内環境が悪化した」といった避難所からの声を受け、緊急支援として「DENT POWER」を送りました。


熊本地震の被災地に対しても、避難生活での口内衛生環境の悪化を防ぎ二次災害を予防するため、熊本県や支援団体を通じて同製品の物資提供を行っています。
商品概要
- 商品名:DENT POWER(デントパワー)
- 特徴:歯科医師共同開発、酸素系、1包で1週間使用可能、オールインワン(入れ歯・マウスピース・歯ブラシ対応)
- 販売サイト:https://item.rakuten.co.jp/happysmile2023/dentpower001/
本記事は株式会社Happy Smileの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



