第20回アジア競技大会のテックボール日本代表が発表 早稲昭範ら4名選出
一般社団法人日本テックボール協会は、2026年9月19日から愛知県名古屋市を中心に開催される「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に出場するテックボール男女日本代表選手4名を発表しました。今大会ではテックボールがアジア競技大会の正式競技として採用されており、選出された選手たちは公益財団法人日本オリンピック委員会のTEAM JAPAN(日本代表選手団)として大会に出場します。シングルス、ダブルス、混合ダブルスの各種目でメダル獲得を目指して世界の強豪に挑みます。
日本代表に選出された4名の選手
代表選手として選出されたのは、男子3名、女子1名の計4名です。
男子シングルスおよび混合ダブルスには、日本テックボール協会の会長も務める早稲昭範選手が出場します。早稲選手は2025年のテックボールワールドシリーズ北京大会の混合ダブルスで3位、ビーチテックボール世界大会の男子シングルスで準優勝などの実績を持ち、寝転びながらリフティングを行うギネス世界記録も保持しています。

女子シングルスと混合ダブルスには坂本唯那選手が出場します。坂本選手は2025年のテックボール世界選手権の女子シングルスで3位に入賞したほか、ワールドシリーズやツアー大会でも上位に進出しています。
男子ダブルスには新井誠弥選手と納富翔大選手のペアが出場します。両選手は2026年6月の「TEQBALL TOUR DEZHO」男子ダブルスでベスト8に入賞しています。納富選手は、サッカー元ブラジル代表のマルセロ選手のモノマネでも知られる芸人兼選手です。

テックボールは、2014年にハンガリーで誕生したサッカーと卓球の要素を融合させたスポーツです。国際競技団体であるFITEQ(国際テックボール連盟)のもとで世界選手権などの国際大会が開催されています。
競技では中央部分が湾曲した専用の「Teq Table(テックテーブル)」を使用し、主に足や腿、胸、頭などを使ってボールをコントロールし、相手コートへ3回以内に返球して競います。





競技日程と大会概要
第20回アジア競技大会におけるテックボール競技は、開会式に先立ち名古屋市東スポーツセンターで実施される予定です。
- 大会名称:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
- 全体開催期間:2026年9月19日(土)~10月4日(日)
- テックボール競技期間:2026年9月17日(木)~9月20日(日)予定
- テックボール競技会場:名古屋市東スポーツセンター
- 開催地:愛知県名古屋市ほか
一般社団法人日本テックボール協会は、今大会への選手派遣を通じて国内での競技普及や競技環境の整備、次世代選手の育成を進める方針です。
本記事は一般社団法人日本テックボール協会の発表をもとに作成しました。
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