ハイアルチ下北沢でHYROX日本代表の中村航選手による低酸素体験会を開催
高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社は、ハイアルチ下北沢スタジオのHYROXフラグシップオープンを記念し、HYROX日本代表の中村航選手を迎えた特別体験会を2026年8月29日に開催しました。参加者アンケートでは回答者全員が「とても満足」または「満足」と回答し、競技向け低酸素トレーニングに前向きな意向が示されました。同社は下北沢スタジオを拠点として、今後もHYROX向けトレーニングプログラムの提供を進める方針です。

HYROX全8種目に対応する下北沢スタジオで体験会を実施

HYROXは、1kmのランニングと8種類のワークアウトを交互に繰り返す総距離8kmのフィットネスレースです。走行とエルゴメーター種目が競技時間の大半を占めるため、後半の失速を抑える有酸素能力や心肺機能の回復力が重視されます。


今回の特別体験会では、HYROXでパフォーマンスを発揮するために低酸素トレーニングが有効とされる理由についてのトークセッションと、標高2,500m相当の低酸素環境下で30分間のワークアウトを行う実技セッションが実施されました。会場となったハイアルチ下北沢スタジオは、気圧を変えずに酸素濃度のみを調整する常圧低酸素環境のなかでHYROX全8種目に対応できる、ハイアルチ唯一の店舗(2026年8月時点)となっています。


参加者アンケートでは全員が満足と回答
体験会終了後に実施されたアンケート(回答者13名、うちハイアルチ初参加92.3%)では、満足度について「とても満足」が84.6%、「満足」が15.4%となり、「どちらともいえない・不満」は0%でした。回答者の年代は20代が38.5%、30代が38.5%、40代が23.1%となっています。

特によかった点(複数回答)としては、「中村選手の指導」(12名)が最も多く、次いで「低酸素環境でのトレーニング」(10名)、「スタッフの対応」(9名)が挙げられました。参加者からは、短時間で負荷をかけられる点や、心肺機能の強化につながる実感を得られたといった感想が寄せられています。
有酸素能力の向上を目指す低酸素トレーニングの展開

ハイアルチが採用する常圧低酸素方式は、平地と同じ運動強度でも酸素需要を高め、最大酸素摂取量(VO2max)などの指標へアプローチできる点が特徴です。セッション中はSpO2(血中酸素飽和度)や心拍数をリアルタイムで計測し、個人の状態に合わせて運動強度が管理されます。
High Altitude Management代表の坪井玲奈氏は、感覚ではなくデータと根拠に基づいて一人ひとりの伸びしろに向き合うことが提供価値であるとし、世界で広がりを見せる低酸素環境でのHYROXトレーニングを日本のスタンダードにしていきたいとコメントしています。同社は城西大学駅伝部監督の監修のもと、数値の可視化を取り入れたプログラムなどを通じて、幅広い層の挑戦を支援していくとしています。
- 店舗名:ハイアルチ下北沢スタジオ(HYROXフラグシップ店)
- 所在地:東京都世田谷区代田6丁目6番1号 TOKYU REIT下北沢スクエア1F
- アクセス:京王井の頭線 下北沢駅 西口 徒歩3分、小田急小田原線 下北沢駅 東口 徒歩5分
- 営業時間:平日 7:00〜13:00 / 16:00〜22:00(最終受付21:00)、土曜 7:00〜19:00(最終受付17:50)、日祝 7:00〜17:00(最終受付15:50)
- 定休日:月曜
- リニューアルオープン日:2026年8月(発表資料内では18日および25日の表記あり)
※1:日本初の表記はHigh Altitude Management株式会社による自社調べ(2026年9月時点、WEB調査にて)。
本記事はHigh Altitude Management株式会社の発表をもとに作成しています。
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