TAiGAホールディングス、子ども食堂ネットワークへ防災備蓄品100セットを寄贈
注文住宅ブランド「アルネットホーム」を展開する株式会社TAiGAホールディングスは、交換時期を迎える自社の防災備蓄品100セットを一般社団法人埼玉県子ども食堂ネットワークへ寄贈した。これに伴い、同社本社にて寄贈式が執り行われた。
備蓄品の有効活用と食品ロス削減を目指す
TAiGAホールディングスでは、災害時に事業所で勤務する社員へ配布するため、飲料水や食料など3日分の防災備蓄品を常備している。今回は備蓄品の入れ替え時期にあたり、賞味期限が近づいた食品の廃棄を防ぐフードロス削減と、地域の子どもたちや家庭への支援を目的に寄贈が決定された。
また、9月1日の「防災の日」に向けた防災備蓄の啓発活動として、家庭での備えを見直すきっかけとなるよう、子ども向けの「災害の備えチェックリスト」も併せて提供された。
本社で寄贈式を実施、体験を通じた防災学習に期待
8月30日に埼玉県さいたま市大宮区のTAiGAホールディングス本社で行われた寄贈式では、同社代表取締役社長の須賀亮氏から埼玉県子ども食堂ネットワークの代表者へ寄贈品が手渡され、地域支援や連携について意見交換が行われた。

式典において、埼玉県子ども食堂ネットワーク代表の東海林尚文氏は、建築業界からの子ども食堂支援の貴重さや、1食分ずつ小分けにされている扱いやすさへの感謝を述べた。また、さいたま市エリアキャプテンの山崎恭子氏は、9月の防災月間に合わせた勉強会において、実際に缶を開けて食べる体験ができる機会として活用したい旨を語った。
寄贈内容と埼玉県子ども食堂ネットワークの概要
今回の寄贈内容は以下の通りとなっている。
- 防災備蓄品セット(飲料水、ごはん、ビスケット、乾パン ※3日分を1セット換算):合計100セット
- 防災備蓄チェックリスト:100部
埼玉県子ども食堂ネットワークは、埼玉県内約240の子ども食堂が加盟する中間支援団体である。子どもや保護者の孤立、貧困といった地域課題に対し、子ども食堂の運営支援や新規立ち上げの相談対応、企業・行政との連携、支援物資の提供などの活動を行っている。
株式会社TAiGAホールディングス 概要
- 社名:株式会社TAiGAホールディングス
- 代表:代表取締役社長 須賀亮
- 所在地:埼玉県さいたま市大宮区土手町1丁目2番地 JA共済ビル14階
- 資本金:20,000,000円
- 設立:1999年3月
- 従業員数:74名(2024年9月時点)
- 事業内容:グループ会社の経営管理・統括、新規事業開発、リフォーム事業、資産活用事業、分譲住宅事業
本記事は株式会社TAiGAホールディングスの発表をもとに作成。
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