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健栄製薬が創立80周年で日常の悩みに寄り添う新シリーズを展開へ

健栄製薬株式会社(大阪市中央区、代表取締役社長:滝野六朗)は、創立80周年を節目として、生活者の日常的な健康課題に応じた新たなコミュニケーションシリーズを展開します。第1弾として、発売から10周年を迎える非刺激性便秘薬「酸化マグネシウムE便秘薬」に関するメッセージを発信し、今後は「乾燥」や「のどの痛み」などをテーマにした新CMを順次公開する予定です。

第1弾は発売10周年の酸化マグネシウムE便秘薬

シリーズの第1弾では、厚生労働省の2025年(令和7年)国民生活基礎調査において国内で約391万2000人が自覚症状を持つとされる便秘の悩みに焦点を当てます。同社は2016年9月にOTC医薬品として「酸化マグネシウムE便秘薬」を発売し、今年で10周年を迎えました。

続く第2弾以降では、「乾燥」や「のどの痛み」といった健康課題をテーマにした情報発信を順次展開するとしています。

医療用と同成分を配合した非刺激性の選択肢

酸化マグネシウムは、副作用の少ない非刺激性の便秘薬として医療機関で利用されてきた成分です。日本消化管学会編の「便通異常症診療ガイドライン2023-慢性便秘症-」では、酸化マグネシウムを含む浸透圧性下剤が、薬物療法における第一選択薬(推奨強、レベルA)として位置づけられています。

健栄製薬は医療用の酸化マグネシウム製剤も製造販売しており、厚生労働省のNDBデータベースによると、同社は製造メーカーの中で約30%のシェア(シェアNo.1)を担っています。「酸化マグネシウムE便秘薬」は、医療用医薬品と同じ有効成分を配合(分量は異なる)した一般用医薬品として開発されました。

酸化マグネシウムE便秘薬の製品概要

酸化マグネシウムE便秘薬は、5歳以上の子どもから高齢者、妊婦まで服用できる第3類医薬品です。水に触れると崩壊しやすい剤形を採用し、甘みとレモン風味を加えることで服用しやすさに配慮されています。

製品の規格および希望小売価格(税込)は以下の通りです。

  • 40錠:748円
  • 90錠:1,320円
  • 180錠:2,420円
  • 360錠:4,400円

効能・効果は便秘のほか、頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振、腹部膨満、腸内異常醗酵、痔といった便秘に伴う症状の緩和とされています。

健栄製薬の概要

1946年創業の健栄製薬は、アルコール消毒剤の分野において医療機関向けで5割弱、一般消費者向けでほぼ9割の国内シェアを持つ医薬品メーカーです。「手ピカジェル」や「消毒用エタノールIP」のほか、「ベビーワセリン」、乾燥肌治療薬「ヒルマイルド」、のどケアの「カバくんシリーズ」などの製品を展開しています。

本記事は健栄製薬株式会社の発表をもとに作成しました。

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