化粧水「ELECTRON」、植物とテクノロジーの融合で年齢肌のコンディションをサポート
有限会社GMコーポレーションは、2024年7月11日に新しいエイジングケア化粧水「モイスチャーステムローション」を発売する。同社が展開するブランド「ELECTRON(エレクトロン)」は、年齢肌の悩みに対して植物とテクノロジーを掛け合わせることに着目し、年齢とともに輝きを増す素肌への研究を重ねてきた。
新商品の「モイスチャーステムローション」は、同ブランド独自の活性電子水™をベースに、リンゴ果実培養細胞エキスやクコカルス培養エキスなどの植物幹細胞エキスを配合している。また、ドクダミエキスやヨモギ葉エキスなどの植物由来の美容成分も含まれており、肌荒れ防止や保湿力を高める効果が期待できる。さらに、ローズウォーターを組み合わせることで、ゆらぎがちな肌をやさしく整えながら、ほのかなローズの香りで心身を癒してくれるという。
同ローションは、洗顔後、プレ化粧水「タイトニングミストシリーズ」の後に使用することで、角層のすみずみまで美容成分を届けることができる。10円玉程度を手に取り、優しく肌になじませることで、1日2回(朝/夜)の使用で約2ヶ月間使用可能だ。さらりとしたテクスチャーで肌なじみが良く、しっとりなめらかで肌を包んでくれるような使い心地とのこと。
なお、同ローションの新発売に伴い、2024年7月10日をもって現行品の「ローションライト」は販売終了となる。
「ELECTRON(エレクトロン)」は、結果が出なければ選ばれない厳しい目を持った美容のプロの世界で培った美容機器メーカーとしてのこだわり・ノウハウと、独自のテクノロジーとサイエンスの調和から生まれたブランド。今までにないほどの美の実感を、年齢・性別を超えて届けることを目指している。同ブランドは、「ELECTRON COSMETICS(エレクトロン コスメティクス)」と「ELECTRON LAB(エレクトロン ラボ)」の2ラインで展開されている。