かつやに「まぐろカツとささみカツの合い盛り」新登場

株式会社かつやは、2024年6月7日(金)より期間限定で「まぐろカツとささみカツの合い盛り」を国内の「かつや」にて販売開始する。この新メニューは、梅雨の蒸し暑さで体力を奪われがちな時期でも、しっかり食事をして元気に過ごしていただきたいという想いから誕生した。

キハダマグロのハラモカツと鶏ささみカツに、おろし生姜と刻み生姜、ネギ、玉ねぎの食感を楽しむ特製の醤油ダレをたっぷりかけ、大根おろしやレモンを絞ることで、より爽やかにさっぱりと完食できるのが特徴だ。「まぐろカツとささみカツの合い盛り」は、丼や定食として店内飲食だけでなく、お弁当としてテイクアウトでも利用可能。

まぐろカツとささみカツの合い盛り定食 890円(税込979円)

とんかつ専門店「かつや」は1998年8月、神奈川県相模原市に1号店を開店。北米産の豚肉を約4週間熟成させたチルド状態で納品し、店舗で1枚ずつ丁寧に衣付けしているのがこだわりだ。定番メニューの「カツ丼(梅)80gロース」は560円(税込616円)、人気の「ロースカツ定食 120gロース」は720円(税込792円)とお手頃価格で提供している。店内でのお食事だけでなく、お持ち帰りのお弁当やとん汁、おかずのみでも利用可能で、電話予約によりご来店時の待ち時間を短縮できる。