あんしん財団、初の作品公募企画展を開催へ オフィス展示作品を募集
一般財団法人あんしん財団は、同財団として初となる作品公募企画展を開催すると発表した。若手アーティストの支援企画展の一環として作品の一部を公募し、選出された作品は同財団の本部オフィス内に1年間展示される。募集期間は2026年9月1日から11月30日までとなっている。
初の作品公募企画展を実施する背景
あんしん財団では、これまで5年にわたり若手アーティストの支援企画展を行ってきた。同財団では、アートを役職員間のコミュニケーションツールのひとつとして活用し、オフィスの調和を図ってきた経緯がある。今回は、より多彩な表現が集まる場を目指す取り組みとして、展示作品の一部の公募を実施する。
募集内容と応募要項


今回の公募では「チャレンジ・進化」をテーマとし、オリジナルの平面作品1点および立体作品1点を募集する。選出された作品の作者にはレンタルフィーとして、平面作品に50万円、立体作品に100万円が副賞として支払われる。
公募の概要は以下の通り。
- 募集期間:2026年9月1日(火)〜11月30日(月)
- 応募資格:全国の大学・大学院・短期大学・専門学校等で美術・芸術・デザインを学んでいる学生・研究生、または卒業したアーティスト
- 募集作品:平面作品1点、立体作品1点(オリジナル作品に限る)
- 展示期間:2027年3月29日(月)〜2028年3月31日(金)
- 展示場所:あんしん財団 本部オフィス内(平面作品は職員エントランス、立体作品はエントランスホール)
審査アドバイザーと主催者概要
審査アドバイザーには、アートプラクティショナーの東孝彦(a.k.a. あづまっくす)氏、公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館 学芸員の内海潤也氏、金工作家で2026年度あんしん財団企画展展示作家の外山和洋氏が参加する(順不同)。
主催する一般財団法人あんしん財団は1964年創立。中小企業向けにケガの補償、災害防止サービス、福利厚生サービスを提供しており、北海道、東北、関東、中部、九州エリアを中心に約12万事業所、53万人が加入している。
本記事は一般財団法人あんしん財団の発表をもとに作成。
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