AnyMind参画の美容クラスターが東京都のTIB CATAPULTに採択
AnyMind Group株式会社は、株式会社アイスタイルを代表事業者とする美容・ウェルネス領域のイノベーションクラスター「J-Beauty & BeautyTech Global Gateway」が、東京都の令和8年度「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称TIB CATAPULT)」に採択されたと発表した。AnyMind Groupは構成企業として参画する。アイスタイルをはじめとする参画企業と連携し、美容・ウェルネス領域におけるスタートアップの成長およびグローバル展開を支援していく方針だ。
都が推進するTIB CATAPULT事業
東京都は、都が運営するイノベーション拠点「Tokyo Innovation Base」(TIB)を起点に、成長可能性が高い技術や産業の分野を集中的に支援するため、令和6年度から「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称TIB CATAPULT)」を実施している。
同事業は、大企業や投資家など複数の事業者による共同体「イノベーションクラスター」が、それぞれの強みを生かしてグローバルなスタートアップを育てていく取り組みを支援するものとなっている。
一気通貫で支援するイノベーションクラスター
J-Beauty & BeautyTech Global Gatewayは、アイスタイルを代表事業者として、美容・ウェルネス領域における日本発スタートアップの発掘・育成から協働、海外展開までを一気通貫で支援するイノベーションクラスターである。
日本では優れた技術やプロダクトを持つスタートアップが存在する一方、研究開発・製造、資金調達、マーケティング、流通、海外進出など、事業成長の各フェーズをつなぐ継続的な支援が求められているという。
同クラスターには、化粧品メーカー、CVC・VC、OEM・製造、マーケティング、海外進出支援など、異なる専門性やアセットを持つ企業が参画する。各社の強みを組み合わせることで、スタートアップの発掘・育成から協働、海外展開までを切れ目なく支援するエコシステムの構築を目指すとしている。
AnyMind Groupの今後の役割
AnyMind Groupは本クラスターの構成企業として、アイスタイルをはじめとする参画企業やスタートアップとの連携・共創を推進する。
参画を通じて、これまで培ってきたマーケティングやブランド成長支援の知見、オフライン流通における事業基盤などを活かし、日本発スタートアップの事業成長およびグローバル展開を支援していくとしている。
AnyMind Group 概要

- 創業:2016年(シンガポールで創業、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点)
- 代表者:代表取締役CEO 十河 宏輔
- 上場市場:東証グロース(証券コード:5027)
- 事業内容:ソーシャルマーケティングやソーシャルコマースを起点に、ECからオフライン流通までを横断するBPaaSモデルを通じてデータとオペレーションを一体的に提供し、ブランド企業の事業成長を支援
本記事はAnyMind Group株式会社の発表をもとに作成。
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