Vponが企業ブランドを再定義 渡邉賢一氏がチーフ・ナラティビストに就任
Vpon HoldingsおよびVpon JAPAN(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 グループCEO:篠原好孝)は、企業ブランドを「VISIONARY NIPPON」として再定義し、事業体制を強化することを発表した。あわせて、価値デザイナーの渡邉賢一氏がチーフ・ナラティビストに就任した。同社は日本文化輸出産業における支援体制の拡充を図るとしている。

同社は、社名の由来である「Virtual Coupon」に新たな意味を重ね、「VISIONARY NIPPON」を策定した。日本が持つ文化、地域、産業の可能性を世界に向けて再編集・再発信するための指針として、対外発信や事業開発、パートナー連携において運用していく。
日本の文化産業において品質だけでなく届ける手法や環境整備が課題であるとし、同社が培ってきたアジアデータ基盤やAI技術、マーケティング支援実績を活用して事業を展開する方針を示している。
同社は、政府が掲げる目標に国内消費および波及効果を加えて自社で試算した「日本文化輸出産業100兆円市場」の創造を牽引するとして事業をアップデートした。新たな企業タグラインとして「インバウンドも、海外進出も。ワンストップパートナーはVpon。」を制定している。
インバウンド支援では独自データとアジア市場の知見をもとに誘客から効果検証までを一気通貫で支援し、海外進出支援では現地法人とデータ基盤を活用して市場分析から広告配信までを提供する。今後は人材開発やファイナンス機能の提供、ビジネスプロデュースまで担う体制を構築する計画だ。
渡邉賢一氏がチーフ・ナラティビストに就任

日本の価値を世界に伝わる物語へと設計する役割として、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォームのディレクターなどを務める渡邉賢一氏がチーフ・ナラティビストに就任した。渡邉氏は「データは世界の関心や需要を可視化し、ナラティブは、そこに意味と共感を生み出します」とコメントしている。

また、代表取締役社長グループCEOの篠原好孝氏は、オールジャパンで取り組むべきミッションであるとし、産業横断のビジョンを推進していく考えを示している。
主催イベントの刷新と今後の展開
同社が主催してきた文化とDXに関するイベント「クールジャパンDXサミット」は、今後「VISIONARY NIPPON | Vpon MATSURI」として刷新される予定となっている。パートナーの拡充や対象領域の拡大についても順次発表するとしている。なお、「VISIONARY NIPPON」は商標登録の手続きを進めている段階だという。
Vponの概要
- 本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-7 AMBRE 6F
- 代表者:代表取締役社長 グループCEO 篠原 好孝
- 事業内容:AI・データを活用したクロスボーダーマーケティング支援、AI実装コンサルティング、広告ネットワーク運営
- 公式サイト:https://www.vpon.com/jp/
本記事はVponの発表をもとに作成。
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