京都劇場とtabiwaが連携 玉田玉秀斎の新作講談を11月に開催へ
京都駅ビル開発株式会社が運営する京都劇場は、講談師の四代目玉田玉秀斎による新作講談シリーズ「京都がたり」において、JR西日本と日本旅行が展開する旅行サービスアプリ「tabiwa by WESTER」との連携を開始しました。第一弾として、2026年11月3日に開催される公演『閻魔から見た京都』の取り扱いを行います。
tabiwa連携と街歩きプランの展開
「tabiwa by WESTER」では、公演チケットに加えてオリジナルの街歩きプランが販売されます。このプランでは、京都学講師を務める若村亮氏の案内のもと、六道の辻や六道珍皇寺、六波羅蜜寺といった閻魔信仰や冥界伝承にゆかりのある地を巡り、講談で描かれる世界を現地で体感できる内容となっています。
記念公演「閻魔から見た京都」の内容
今回上演される『閻魔から見た京都』は、閻魔の法廷を舞台に、小野篁や菅原道真、安倍晴明らにまつわる伝承を織り交ぜながら、京都と冥界のつながりを描く新作講談です。

四代目玉田玉秀斎の襲名10周年および講談師生活25周年を記念した特別編成となっており、アコーディオン奏者のかとうかなこ氏を迎えて語りと音楽のコラボレーションが行われます。また、株式会社らくたび代表の若村亮氏と玉秀斎による対談トークも予定されています。
公演概要

- 公演名:玉田玉秀斎25周年特別公演「京都がたり」第22回 講談『閻魔から見た京都』
- 日時:2026年11月3日(火・祝)14:00開演(13:30開場)
- チケット料金:自由席 2,500円(当日500円増、税込、未就学児入場不可)、懇親会参加券付 3,500円(事前販売のみ、先着25名限定)
- 主催・問い合わせ:京都駅ビル開発株式会社 京都劇場
出演者
- 講談師:玉田玉秀斎(四代目。三重大学大学院修士課程修了、NHK連続テレビ小説での怪談指導などを担当)
- アコーディオン演奏:かとうかなこ(第8回全日本コンクール総合優勝、国内外で演奏活動を展開)
- 講演:若村亮(株式会社らくたび代表取締役、京都関連の書籍執筆や観光プロデュースを担当)
- 開口一番:玉田玉山(2019年に四代目玉田玉秀斎へ入門、多数の新作講談を制作)
本記事は京都駅ビル開発株式会社(京都劇場)の発表をもとに作成しました。
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