パナソニックEW、電動工具事業のマキタへの譲渡手続きを完了
パナソニック エレクトリックワークス株式会社(パナソニックEW)と株式会社マキタは、2026年3月24日に締結した電動工具事業の株式譲渡契約について、2026年9月1日をもって所定の手続き(クロージング)を完了した。
手続きの完了に伴い、事業を承継した新会社の全株式がマキタへ譲渡されたほか、海外における製造・販売機能の一部も移管された。
株式譲渡のクロージングが完了
両社は2026年3月24日にパナソニックEWの電動工具事業に関する株式譲渡契約を締結しており、2026年9月1日に所定の手続きを完了した。パナソニックEWが2026年4月に新たに設立した承継会社に対し、事業運営に必要な資産、契約、従業員などを移管したうえで、当該承継会社の発行済み株式のすべてをマキタへ譲渡した。
承継会社は商号を変更、海外機能の一部も移管
承継会社として設立されたネクセラフィールドワークス株式会社は、マキタへの譲渡後に所定の手続きを経て、2026年9月1日付で株式会社マキタ・インダストリアルツールズへと商号を変更した。
また、海外に所在するパナソニックグループの関係会社が保有していた同事業に関する製造および販売機能の一部についても、マキタの関係会社への移管が行われた。
事業の譲渡完了を受け、パナソニックEWは今後、電気設備とデジタル技術を核としたソリューション事業に一層注力していくとしている。
本記事はパナソニック エレクトリックワークス株式会社の発表をもとに作成
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