UNO YOSHIHIKOの個展が銀座 蔦屋書店で開催 おばけの日常描く
東京都中央区の銀座 蔦屋書店は、店内アートウォールにてアーティストのUNO YOSHIHIKOによる個展「The Ghosts’ Party」を開催している。会期は2026年8月28日から9月15日までとなる。本展では「おばけ」をテーマに、不気味さの奥にある愛嬌や日常風景を描いた作品群が展示されている。
UNO YOSHIHIKOは、手塚治虫やロバート・クラム、メビウスなどのコミック画から影響を受け、ペンや筆によるアナログな線描を通じて独自の世界観を表現してきた。
本展「The Ghosts’ Party」では、本来は恐れや不気味さの象徴とされる「おばけ」に焦点を当て、人間たちの知らないところで繰り広げられる日常やパーティーの風景を描いている。モノクロームや限られた色彩の中で描かれる質感や表情、奥行きとともに、ユーモアや人間味のある愛嬌を表現している。

UNO YOSHIHIKOはステートメントにおいて、日常のすぐ隣にある非日常やユーモアに満ちた不可思議な空間をテーマに、見る人の想像力をくすぐる不思議な宴へ誘う作品展であると述べている。
幅広い分野で活動するUNO YOSHIHIKOの経歴
UNO YOSHIHIKOは青森県生まれで、大学で建築やプロダクトデザインを学んだ。ファッションスタイリストの古田ひろひこ氏に師事したのち、2007年に独立した。
アパレルブランドへのグラフィック提供やライブペイントをきっかけにアーティスト活動を開始し、ファッションや音楽のビジュアル、アートディレクションのほか、壁画、看板、ロゴ、キャラクターデザインなど多岐にわたる分野を手がけている。モノクロームを基調としたアナログなタッチとポップな印象を融合させた作風を特徴とし、国内外で個展やグループ展を展開している。
作品の販売と展覧会の概要
会場の展示作品は、2026年8月28日10時30分より販売されている。プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了する場合があるとしている。また、アートのECプラットフォーム「OIL」では、9月1日より一部作品の販売が開始された。
展覧会の概要は以下の通り。
- 会期:2026年8月28日(金)~9月15日(火)
- 時間:10:30~21:00(最終日は18:00閉場)
- 会場:銀座 蔦屋書店 アートウォール(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F)
- 主催:銀座 蔦屋書店
- 入場料:無料

本記事は銀座 蔦屋書店の発表をもとに作成。
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