ユカイ工学、Maker Faire Tokyoでロボット試作3作品を初公開へ
コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学は、2026年9月5日と6日に有明GYM-EXで開催されるDIYの展示発表会「Maker Faire Tokyo 2026」に出展する。社内ものづくりイベント「メイカソン」で生まれた新発想ロボットのプロトタイプを一般向けに初公開する予定だ。あわせて、現在販売中のロボット製品や工作キットの作例なども展示される。
社内イベント発のプロトタイプ3作品を参考展示


会場では、ユカイ工学が年に1度開催している社内イベント「メイカソン」から誕生したプロトタイプ3作品が参考展示として初公開される。同イベントからは過去に「Qoobo」や「甘噛みハムハム」などの製品が生まれている。

今回公開されるプロトタイプは以下の3点である。



- よるよなかさん:眠れない夜を一緒に過ごすロボット。おしゃべりや羊を数える「ぐっすり安眠モード」と、ライトが七色に光り音楽を流す「夜更かしモード」を備える。
- 感じるしっぽ:しっぽの構造体そのものがタッチセンサーとアクチュエーターを兼ね備えた試作展示。なでる、先端に触れるといった刺激に応じて動く。
- picon:動作の記録ボタンと再生ボタンを搭載したプログラマブルランプロボット。軸の動作や照明のオンなどを記録・再生できる。


発売中プロダクトやプログラミングキットの作例展示
会場ではすでに販売されているロボット製品や、ロボット工作入門向け「kurikit」シリーズの展示も行われる。
プログラミングキット「メイカーボード」の展示では、雑誌『子供の科学』の連載企画「メイカーボードLABO」に掲載されている「電動輪ゴム鉄砲ロボット」などの作例が披露される。そのほか、ダイヤブロックとの共同開発ブロックキット「ウゴクブロック」や、「甘噛みハムハム」「猫舌ふーふー」などのロボット製品が展示される予定となっている。なお、実際の展示内容は一部異なる場合があるとしている。
- イベント名称:Maker Faire Tokyo 2026
- 日時:2026年9月5日(土) 12:00~18:00(予定)、2026年9月6日(日) 10:00~17:00(予定) ※入場は終了の30分前まで
- 会場:有明GYM-EX(東京都江東区有明一丁目10番1号)
- ブース番号:SP04-03
- 主催:株式会社インプレス
- 入場料(前売):大人 1,400円/大人(夕方割)1,000円/18歳未満 500円
- 入場料(当日):大人 1,800円/大人(夕方割)1,300円/18歳未満 700円
※未就学児は無料。夕方割は閉場2時間前(5日は16:00以降、6日は15:00以降)から入場可能。
ユカイ工学は、自社製品開発で培ったコミュニケーションデザイン、ロボティクス、IoTを強みとし、受託開発やDX支援、ロボットプラットフォームを活用したサービス開発、自社製品の開発・販売などを手がけている。青木俊介氏が代表取締役を務め、東京都新宿区に本社を置く。
- 設立:2011年10月1日
- 所在地:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101
- 公式サイト:https://www.ux-xu.com/
本記事はユカイ工学株式会社の発表をもとに作成しました。
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