米中AIフロンティアモデルの覇権争いと日本企業の戦略を学ぶセミナー、10月開催へ
新社会システム総合研究所は、2026年10月9日にオンラインセミナー「米中AIフロンティアモデルの衝撃」を開催する。米国のVentureClef社代表でアナリストの宮本和明氏が登壇し、急速に進化する米中の最先端AIモデルの動向や、オープン化が進む市場の勢力図を解説する。日本企業がAI時代を勝ち抜くための戦略について、技術とビジネスの双方の観点から論点を整理する。
米中におけるAI開発競争の激化と市場変化
米国では最先端のフロンティアモデルが進化を続け、それらを基盤としたAIエージェントの登場により企業のビジネス形態が変化している。一方、中国企業も大規模オープンソースモデルを開発し、米国のモデルに迫る性能を示している。さらに米国企業側もオープンソース開発に着手したことで、米中の直接対決の構図が生まれている。
セミナーでは、米国および中国の主要企業が展開するフロンティアモデルの検証を通じて、最新技術とトレンドを解説する。あわせて、日本企業が米中の開発競争をどう捉えるべきかについて考察する。
講義で取り上げる主な項目は以下の通り。
- 米国のフロンティアモデル(OpenAI、Anthropic、Google、SpaceXAI、Metaなど)
- 中国のフロンティアモデル(Moonshot AI、Alibaba、Z.ai、DeepSeek、Xiaomi、MiniMaxなど)
- 技術トレンドと日本企業のAI戦略(オープンソースとクローズドソースの比較、米国モデルと中国モデルの比較、サイバー攻撃とインシデント、米国AIエージェントの導入実態など)
- 質疑応答
開催概要と受講方法
セミナーの開催日時は2026年10月9日(金)午前9時30分から午後12時30分まで。Zoomウェビナーを利用したライブ配信形式で実施されるほか、2週間のアーカイブ配信期間中は何度でも視聴できる。詳細および申し込みは同社のウェブサイト(https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_26509)で受け付けている。
新社会システム総合研究所について
新社会システム総合研究所(SSK)は1996年12月6日に設立され、28年以上にわたり法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画・開催している。セミナー事業のほか、セミナー企画運営代行サービス、講師派遣、BtoB広告、受託調査、市場調査レポート販売、セミナーオンデマンド販売などのサービスを展開している。
本記事は新社会システム総合研究所の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



