セキュアSAMBAがYoomとAPI連携 750種以上の外部ツールと接続可能に
株式会社kubellストレージが提供する法人向けオンラインストレージ「セキュアSAMBA」は、Yoom株式会社のハイパーオートメーションツール「Yoom」とのAPI連携を開始しました。

これにより、プログラミングの知識がなくても「Yoom」が連携する国内外750種類以上のサービスと「セキュアSAMBA」を接続できるようになります。手動で行っていたファイル保存や共有業務を自動化し、業務の効率化とセキュリティ強化を図ります。
連携の背景と狙い
リモートワークやDXの進展に伴いオンラインストレージの活用が進む一方、現場ではファイルの保存や検索、送付を手作業で行うことによる作業負荷や、誤送信などの情報漏洩リスクが課題となっていました。
今回の連携は、専門のIT担当者がいない中小企業でもファイル操作や共有業務を容易に自動化できるようにし、現場の生産性向上とセキュリティ対策を支援することを目的としています。
自動化できる機能と具体的な活用例
今回のAPI連携により、作業手順を自動化する「フローボット機能」や、指示文(プロンプト)に応じてAIが一連の処理を自律的に実行する「AIワーカー機能」を通じて、セキュアSAMBA内のファイル操作を自動化できます。
連携によって実行可能な主なアクションは以下の通りです。
- ファイル・フォルダのアップロードおよびダウンロード(フォームやメールで受信した添付ファイルの自動保存、条件に沿ったファイル検索と共有URLの取得など)
- ファイル・フォルダの整理および管理(新規フォルダ作成、一覧取得、名称更新、移動、削除)
具体的な活用例として、問い合わせフォームやメールで受け取った提出資料を指定フォルダへ自動保存する運用や、Chatworkなどのビジネスチャットでの操作をトリガーに、該当ファイルを自動取得してチャット上で通知・共有する運用などが挙げられています。
各社およびサービスの概要
セキュアSAMBAは、8,000社以上(2024年5月時点)の導入実績と98%以上の継続利用率を持つ法人向け国産オンラインストレージです。直感的な操作性と国内拠点スタッフによるサポート体制、ユーザー数無制限の料金体系などを特徴としています。同サービスは今後も外部ツールとの連携や機能拡充を進めるとしています。
Yoomは、AIエージェント、API、RPA、OCRなどの技術を組み合わせてデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。専門知識不要でアプリ連携や業務自動化を実行できます。
株式会社kubellストレージ
- 代表取締役社長:中 哲成
- 設立:2021年7月1日
- 事業内容:オンラインストレージ事業の開発運営
Yoom株式会社
- 代表取締役:波戸﨑 駿
- 設立:2022年6月23日
- 事業内容:ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
本記事は株式会社kubellストレージの発表をもとに作成。
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