S.RIDEが北海道進出 9月1日より札幌交通圏の300台超に導入へ
S.RIDE株式会社は、2026年9月1日より北海道においてタクシーアプリ「S.RIDE」のサービス提供を開始する。札幌交通圏で運行する300台を超えるタクシー車両に導入され、法人契約プラン「S.RIDE Biz」にも対応する。これにより、同社のサービス提供エリアは同日時点で13都道府県へ拡大する。
札幌交通圏の300台超に導入、法人向けプランにも対応
北海道でのサービス開始に伴い、札幌交通圏においてハートタクシー(明星自動車株式会社・札幌日交タクシー株式会社)やTAXI NEXT株式会社などが運行する300台を超えるタクシー車両に「S.RIDE」が導入される。あわせて法人契約プラン「S.RIDE Biz」の利用も可能となる。
札幌市は行政・経済の中心地であり観光都市でもあることから、オフィスや商業施設が集積する札幌駅や大通周辺でのビジネス利用のほか、観光や日常利用など多様な移動需要が見込まれている。
提供エリアは13都道府県に拡大、提携事業者の追加も予定
今回の北海道進出により、S.RIDEのサービス提供エリアは2026年9月1日時点で13都道府県に拡大する。
同社は今後も札幌エリアにおける提携事業者の拡大を進める予定で、地方中核都市をはじめとする全国の主要都市でエリアを広げ、配車ネットワークの拡充と利便性向上を目指すとしている。
タクシーアプリ「S.RIDE」は、ソニーグループ株式会社が保有するAIとIT技術を活用して開発された配車アプリ。個人・法人向けの配車機能(即時呼び出し、予約、事前確定運賃)のほか、アプリ内でのネット決済や、流しからの乗車時に車載タブレットで決済できる「S.RIDE WALLET」などを備えている。
- 対応エリア(2026年9月1日時点):北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、石川県、大阪府、京都府、熊本県
- 主な決済方法:S.RIDE Biz、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Apple Pay、CAB CARDモバイル決済、PayPay
S.RIDE株式会社の概要
- 社名:S.RIDE株式会社
- 所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター5階
- 設立:2018年5月31日
- 代表者:代表取締役社長 橋本 洋平
- 事業内容:タクシーアプリ「S.RIDE」の提供、タクシー事業者等に向けた配車ソフトウェア・システム等の企画・開発・サービス提供
本記事はS.RIDE株式会社の発表をもとに作成。
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