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配信関心層の66%が音漏れや生活音を懸念 NEXERと幸昭が調査

動画配信や音声発信への関心が高まる一方、自宅での発信における音のトラブルや悩みが浮き彫りになりました。株式会社NEXER Groupと防音関連事業を手がける有限会社幸昭は、動画配信や発信活動に挑戦した経験や興味がある全国の男女50名を対象に「動画配信・オンライン発信と音」に関する共同アンケート調査を実施しました。調査の結果、回答者の66.0%が配信や録音の際に音漏れや生活音が気になった経験があると回答しました。

6割以上が音漏れや生活音を懸念、家族の声や家電音が課題に

配信や録音をするにあたって周囲の生活音や自分の声の漏れが気になったことがあるか尋ねたところ、「ある」と答えた人は66.0%、「ない」は34.0%となりました。

気になったことが「ある」と回答した人を対象に、環境を整えるうえで実際に困ったことや気になることを複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「家族の話し声や生活音が入ってしまう」で48.5%でした。次いで「テレビ・洗濯機・掃除機などの家電の音が入ってしまう」が33.3%、「夜間・早朝は声を出せず、活動できる時間が限られる」が30.3%と続いています。

自由回答では、家族への音漏れや防音対策の費用を懸念する声のほか、上空を飛ぶ航空機のエンジン音、集合住宅での騒音への配慮など、住環境に起因する様々な課題が挙げられました。

防音環境が整えば78.0%が発信活動に前向き

防音ドアや防音室などのしっかりとした防音環境が整った場合、発信活動により前向きに取り組めると思うかという質問では、「とてもそう思う」が32.0%、「ややそう思う」が46.0%となり、合わせて78.0%が肯定的な回答を示しました。「あまりそう思わない」は14.0%、「まったくそう思わない」は8.0%でした。

理由としては、周囲への騒音配慮が不要になることや、録画の取り直しが減ること、集中して取り組めること、時間制限がなくなることなどが挙げられています。

防音環境下で取り組みたい活動はゲーム実況や動画投稿が上位

防音環境が整った場合に始めてみたい・もっと力を入れたい活動(複数回答可)については、「ゲーム実況・ゲーム配信」と「YouTubeなどへの編集動画の投稿」がともに26.0%で最多となりました。次いで「ライブ配信(雑談・ラジオ形式)」が24.0%、「歌ってみた・弾き語りの配信・投稿」が16.0%、「楽器演奏の配信・投稿」が12.0%でした。

具体的な内容としては、バイオリンやギターの演奏、TikTokのライブ配信、動画編集のほか、ナレーションの単発仕事など、趣味から仕事につながる用途まで幅広い回答が寄せられました。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年8月17日~8月24日
  • 調査対象者:事前調査で「動画配信、ゲーム実況、弾き語り配信、Vlogなどに挑戦したこと、またはやってみたいと興味を持ったことがある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:50サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入して表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

本記事は株式会社NEXER Groupと有限会社幸昭の発表をもとに作成しました。

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