少数株ドットコム、ジョージア富豪分析ウェビナー第55弾を2026年9月に開催へ
少数株ドットコム株式会社は、ジョージア経済分析ウェビナー「山中裕が語るForbesジョージア富豪100人」の第55弾セッションを2026年9月中旬に開催する。今回は、医薬品輸入・卸を手掛けるグローバルファームを単独保有するアントン・オボラシュヴィリ氏を取り上げる。同社代表取締役会長の山中裕氏が、同氏の事業展開や資本循環の構造について独自の視点から解説する予定だ。
医薬品卸から不動産への資本循環を分析
グローバルファームは2004年に設立された医薬品輸入・卸企業で、複数の海外メーカーの製品をジョージア国内の薬局、クリニック、卸へ供給している。同国は国内の医薬品製造能力が限られており、輸入への構造的依存があるため流通網に安定した需要が存在する。
ウェビナーでは、需要が安定し利幅が限られた医薬品卸事業で得た資金を、5つの完全子会社を通じて蓄積型の不動産資産へ移すというキャッシュフローの再配分モデルについて解説される。
規制産業と議員兼オーナーをめぐる論点
オボラシュヴィリ氏は2020年以降、ジョージアの与党「ジョージアン・ドリーム」の国会議員を務めている。医薬品は価格や保険適用、輸入規則などが関わる規制産業であることから、同産業の企業を100%所有する立場との間にある利益相反の論点について、公開情報をもとに検証する。
また、外部監視を排して機動的に動ける利点がある一方で資本調達の制約を伴う、100%単独所有という資本構造の強みと課題についても取り上げる。

- 日時:2026年9月中旬
- タイトル:少数株ドットコム代表 山中 裕「ジョージアについて語る」シリーズ:Forbesジョージア富豪100人 第55回「アントン・オボラシュヴィリ――医薬品卸で稼ぎ不動産へ移す、グローバルファームの単独オーナー」
- 配信形式:Zoomウェビナーによるオンライン配信
- 参加費:無料(事前登録制)
- 申込方法:指定メールアドレス(info@shosukabu.com)へ件名を明記して申し込み
本記事は少数株ドットコム株式会社の発表をもとに作成。
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