第43回全国都市緑化フェアin京都丹波、京都・亀岡保津川公園の企画を発表
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会は、令和8年9月18日から11月8日まで開催される「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波~京都丹波みどりの里まつり~」の拠点の一つである「京都・亀岡保津川公園および周辺」の展開プログラムを発表しました。
JR亀岡駅北側に位置する約14ヘクタールのフィールドを9つのエリアで構成し、京都丹波の秋の味覚が集まるマルシェや一流シェフによる青空レストラン、野外アート展示、天然記念物アユモドキを守る湿地ゾーンの整備など、人と自然の共生を体感できる多角的なコンテンツが用意されます。

9エリアで展開する食と体験プログラム
会場内は「マルシェひろば」「イベントひろば」「稲穂ステージ」など全9エリアで構成され、会期中の土日祝日を中心に各種イベントが実施されます。


マルシェひろばではオーガニック農産物やブランド米、ブランド肉、旬の黒豆の枝豆、地元クラフトビールなどの特産品が集結します。イベントひろばでは週末ごとに「京都丹波DAY」「環境DAY」「アートDAY」などテーマを変えたマルシェを展開し、9月23日には小学生が制作したホコランタンで会場を彩るナイトイベントも予定されています。


また、6日間限定で地産地消料理を提供する「青空レストラン」がオープンするほか、早朝の熱気球搭乗体験、青空ヨガ、稲わらや竹編みの体験ワークショップ、刈り取り後の田んぼを活用した田んぼサッカーなど、多彩なアクティビティが用意されます。
地域資源と循環をテーマにしたアート展示



会場内では、農地や自然と対話し地域資源や循環をテーマにしたアート作品が展示されます。

全国公募の146組から選ばれた7組のアーティストが園内7カ所で展開する野外アート展示「Art Sprout」や、公募・招聘作家・農小屋学会による10棟の農小屋を制作する「Bricoyage」プロジェクトが実施されます。

このほか、ヤノベケンジ氏ら国内外のアーティストによる空間作品や、地元中学生が制作したかかしアートなども設置されます。園内のテントや什器には、釘や金物を使わない木製什器が採用されます。
生態系保全を担う湿地ゾーンの整備
京都・亀岡保津川公園周辺には、国の天然記念物に指定されている絶滅危惧種アユモドキをはじめとする多様な生態系が存在しています。
フェアの開催に合わせて園内に「湿地ゾーン」を整備し、アユモドキなどの水生生物が安心して産卵・生育できる環境づくりを進める計画です。
第43回全国都市緑化フェアin京都丹波の開催概要
全国都市緑化フェアは昭和58年から毎年開催されている花と緑の祭典で、今回は京都丹波地域(亀岡市、南丹市、京丹波町)を舞台に実施されます。
- 名称:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波(愛称:京都丹波みどりの里まつり)
- テーマ:食農と環境そしてアートで輝く「京都丹波」
- 会期:令和8年9月18日(金)~11月8日(日)
- 会場:京都丹波(亀岡市、南丹市、京丹波町)
- 拠点:京都・亀岡保津川公園、亀岡運動公園、園部公園、わち山野草の森、京都府立丹波自然運動公園および周辺
本記事は第43回全国都市緑化フェアin京都丹波実行委員会の発表をもとに作成しました。
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