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テオリア・テクノロジーズ、脳の健康特化サイト テヲトル を全面リニューアル

エーザイグループのテオリア・テクノロジーズは、認知症や軽度認知障害(MCI)など「脳の健康」に特化したポータルサイト「テヲトル」を全面リニューアルしました。これまでの当事者や家族向けのケア情報に加え、働き盛り世代からの予防や生活習慣といった「そなえる」領域の情報発信を大幅に強化しています。あわせてスマートフォンをはじめとする各種端末での操作性を考慮し、デザインやUI/UXを一新しました。

予防段階の「そなえる」情報発信を拡充

国内の認知症やMCIの対象者は1,000万人を超え(内閣府「令和7年版 高齢社会白書」)、経済損失は5.5兆円に達するとされています(経済産業省Webサイト「介護施策」の働く家族介護者に関連する経済的影響による経済損失9兆1,792億円に、厚生労働省の資料に基づく認知症の割合6割を乗じた数値)。アルツハイマー病は症状が現れる10〜20年以上前から脳の変化が始まっていると考えられていますが、高齢期に突然発症するものと誤解されがちな背景があります。

同サイトの読者アンケートでは、74.8%が「自分自身の認知症リスクに不安を感じている」と回答し、半数以上が日常生活で実践できる予防・対策情報を求めている状況がありました。テヲトルは2024年3月に健康情報サイト「脳ラボ」と統合した経緯を踏まえ、今回のリニューアルで40〜50代から意識したい生活習慣やリスク低減に関するコンテンツを拡充しました。

操作性と視認性を高めるUI/UXの改善

利用者が目的に応じてスムーズに情報へたどり着けるよう、サイト構造とデザインが見直されました。トップページの導線再設計や記事カテゴリの再整理を行い、探している情報へ迷わずアクセスできるようにしています。

また、白を基調としたシンプルなデザインを採用し、余白や文字サイズ、行間を最適化することで、スマートフォン画面でも長文記事を快適に読めるレイアウトに変更しました。さらに、記事内で引用されている医学的エビデンスや公的データの追跡性を高め、情報の信頼性を確認しやすい仕様に整えています。

専門医監修と当事者の声を取り入れた情報展開

同サイトでは、第一線の専門医や有識者が実名で執筆・監修を担当し、論文や公的機関のデータを明記した科学的根拠に基づく情報を提供します。難しい内容をわかりやすく伝えるため、漫画コンテンツなども取り入れています。

加えて、認知症の当事者や家族が「テオバディ」として協力し、日々の葛藤や生きがいといった実際の体験や感情に寄り添うコンテンツを企画・発信しています。

同サイト責任者の清水俊隆氏は、今回のリニューアルにおいてPayloadCMSを採用して運用負荷を抑制し、認知症に関するデータとAI技術を組み合わせて迅速な開発を進めたと説明しています。

媒体および運営会社の概要

認知症ポータルサイト「テヲトル」

  • URL:https://theotol.soudan-e65.com/
  • 公式X:https://x.com/theotol_theoria
  • 公式Instagram:https://www.instagram.com/ninchisho_theotol

テオリア・テクノロジーズ株式会社

  • 所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 17F
  • 代表者:代表取締役CEO 坂田 耕平
  • 設立:2023年9月4日
  • 資本金:7億2500万円
  • 事業内容:医療・健康に関するデータを活用したサービス、その他ヘルスケア関連サービスの提供
  • URL:https://theoriatec.com/
テオリア・テクノロジーズ株式会社について

本記事はテオリア・テクノロジーズ株式会社の発表資料および同資料記載の公的情報をもとに作成しました。

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