Spider AFがChatGPT Ads由来の有料広告トラフィック計測に対応
株式会社Spider Labsは、アドフラウド(広告不正)対策ツール「Spider AF」において、OpenAIが提供する「ChatGPT Ads」由来の有料広告トラフィックの識別および計測に対応した。本対応により、広告主はChatGPT Adsから自社サイトへ流入した有料トラフィックを他の流入と切り分けて計測可能となる。また、媒体側の計測とは別に、第三者の視点からトラフィック品質を確認できる環境を提供する。
ChatGPT Ads由来の有料トラフィックを切り分けて計測
Spider AFは、ChatGPT Adsのクリック参照情報やUTMパラメータなどをもとに、該当広告由来の有料広告トラフィックを他の流入と切り分けて計測する。
これにより、広告主はSpider AF上でChatGPT Adsからの広告流入を正確に把握し、広告パフォーマンスの評価に活用できる。
第三者視点でトラフィック品質を可視化
Spider AFの検知技術を用い、ChatGPT Ads由来のトラフィック品質を分析して可視化する。
媒体側による計測とは別に第三者の立場からトラフィックを検証できるため、広告主は流入量だけでなくトラフィックの品質も含めて広告パフォーマンスを評価することが可能となる。
AI広告における効果測定と透明性の向上
ChatGPT Adsの登場により生成AIが新たな広告チャネルとして広がるなか、客観的なデータに基づいた投資判断やトラフィック品質の検証が求められている。
第三者視点での品質可視化により、広告主による投資判断を支援するほか、広告代理店におけるクライアント向け提案や運用レポートの信頼性向上にもつながるとしている。Spider Labsは今後も計測・検証環境の整備を進め、AI広告の活用支援とデジタル広告市場全体の透明性向上を目指す方針だ。

Spider AFは、Web広告のインプレッションやクリックを不正に水増しして広告費を搾取するアドフラウドを検知・ブロックするツールである。タグの設置によって自動で検知・ブロックを行い、被害額の無料診断にも対応している。
日本マーケティングリサーチ機構が実施した調査(2025年6月期_AIアドフラウド対策ツールにおける市場調査)において、「国内累計導入社数 No.1」および「国内累計導入アカウント数 No.1」を獲得している。
株式会社Spider Labsの概要
- 社名:株式会社Spider Labs
- 本社所在地:東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
- 代表取締役:大月 聡子
- 設立:2011年4月
- 事業内容:マーケティングセキュリティSaaS「Spider AF」の企画・開発・運営、アドフラウド・転売・無効CV・アフィリエイト等へのセキュリティソリューション提供
- ウェブサイト:https://jp.spideraf.com/
本記事は株式会社Spider Labsの発表をもとに作成。
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