イモトアヤコが連続ドラマ初主演 土ドラ 再生のウズメ 10月3日放送開始へ
漫画家・天堂きりん氏の作品を実写化した連続ドラマ『再生のウズメ』が、2026年10月3日より東海テレビ・フジテレビ系全国ネットの「土ドラ」枠で放送される。本作では、タレントのイモトアヤコが連続ドラマ初主演を務める。12年間のひきこもり生活を送っていた元子役の女性が、便利屋の代行スタッフとして働く中で人々と関わり、人生をやり直していく姿を描く。
便利屋の仕事を通じて再生を目指すヒューマンドラマ
主人公の田村ウズメは、人を笑顔にする役者を夢見た元子役だったが、28歳のときのある出来事をきっかけに役者をやめ、実家の部屋に12年間閉じこもっていた。40歳を迎えたある日、自堕落な生活を見かねた母が呼んだ便利屋「救ちゃん」の代表・興梠との出会いを機に、代行スタッフとしてスカウトされる。


ウズメは浮気相手のふりをして謝罪する仕事や、有名女性作家の隠し子になりすまして想い人に会いに行く仕事など、多様な依頼を通じて社会と再び関わり始める。依頼人たちの人生に触れる中で、止まっていた自身の時間や過去の傷と向き合い、出会った人々もまたウズメとの交流を通じて前へ進み出していく。
ウズメという名前は、天岩戸伝説で岩の中に隠れたアマテラスオオミカミを踊りで外へ連れ出した女神・アメノウズメノミコトに由来している。
連続ドラマ初主演となるイモトアヤコは、オファーを受けた際について、驚きとともに夢であったため嬉しかったと述べている。実年齢と同じ40歳の女性を演じることについて運命を感じたと語り、「私が演じるウズメも、そんなふうに誰かを照らせる存在になれたらいいなと思っています」と意気込みを寄せた。
原作者の天堂きりん氏は、一時は連載終了を決意していた中でドラマ化の話が届いた経緯を明かした。主人公の役にイモトの名前が挙がったことについて、等身大のウズメを面白おかしく愛されるキャラクターとして演じてくれるだろうと期待を寄せ、ドラマオリジナル展開を含めたチームでの脚本制作に感謝の意を表している。



番組概要
- タイトル:土ドラ『再生のウズメ』
- 放送日時:2026年10月3日(土)~12月5日(土)予定(全10話)毎週土曜日23時40分~
- 放送局:東海テレビ・フジテレビ系全国ネット
- 原作:天堂きりん『再生のウズメ』(祥伝社 FEEL COMICS / 『FEEL YOUNG』連載中)
- 企画:稲吉豊(東海テレビ)、伊藤真保(東海テレビ)
- 脚本:鎌田智恵、早船歌江子 ほか
- 音楽:鈴木ヤスヨシ
- 演出:古澤健、渋谷未来、加治屋彰人、水取拓也
- プロデューサー:松本圭右(東海テレビ)、河角直樹(東海テレビ)、古林都子(The icon)、渋谷未来(The icon)
- 制作:東海テレビ / The icon
本記事は東海テレビの発表をもとに作成。
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