WOODMANがHYBRID PRIVATE AI導入サービスを提供開始
WOODMAN株式会社は2026年11月4日、液浸冷却ソリューション「IMMERSIA EDGE」を活用した「HYBRID PRIVATE AI導入サービス」の提供を開始しました。
本サービスは、株式会社イオレとともに参加事業者を募集している「閉域エッジ基盤」の概念実証(PoC)における導入メニューの一つです。社内運用AIとクラウドAIの使い分けを検討する企業に向け、要件整理から構成設計、PoCによる評価、本導入や運用に向けた検討支援を行います。
生成AIを業務で活用する際には、機密情報の取り扱い場所や外部サービスへ送信可能な情報の切り分けといった情報管理要件に加え、AI基盤を設置するための電力、冷却、スペース、保守条件を合わせて検討する必要があります。
WOODMANは、2026年10月29日から参加事業者を募集している「閉域エッジ基盤」PoCにHYBRID PRIVATE AIの導入メニューを追加しました。情報の取り扱いと設置環境の両面を整理し、業務要件に応じたAI基盤の導入を支援するとしています。
HYBRID PRIVATE AIの概要と支援内容
HYBRID PRIVATE AIは、情報の機密性や業務要件に応じて社内運用AIとクラウドAIを使い分ける企業向けAI基盤の考え方です。機密性の高い情報は社内環境で扱い、外部送信が認められた用途ではクラウドAIを活用する構成を検討します。導入支援では、以下の内容が提供されます。
- 対象業務と情報管理要件の整理
- AI基盤と設置環境の構成設計
- PoCによる検証・評価
- 本導入・運用に向けた整理
液浸冷却ソリューション「IMMERSIA EDGE」の役割
IMMERSIA EDGEは、サーバーの冷却や設置環境に関わる液浸冷却ソリューションです。本サービスでは、設置先の条件や対象業務に合わせてその活用を検討します。なお、情報管理については冷却方式とは別に、認証、権限、外部接続、ログなどの設計と運用によって実現するとしています。
本サービスの概要ならびにWOODMAN株式会社の概要は以下の通りです。
- サービス名:HYBRID PRIVATE AI導入サービス
- 提供開始日:2026年11月4日
- 位置付け:募集中の「閉域エッジ基盤」PoCにおける導入メニュー
- 対象:社内AIとクラウドAIの使い分けを含む企業AI基盤の導入を検討する企業・団体
- 提供内容:要件整理、構成設計、PoCによる検証・評価、本導入・運用に向けた検討支援
- 費用・実施期間・対象範囲:個別協議(準備が整った対象から順次実施)
WOODMAN株式会社概要
- 会社名:WOODMAN株式会社
- 代表者:代表取締役 小野慎二郎
- 所在地:東京都品川区
- 公式サイト:https://woodman-jp.com/
- お問い合わせ:information@woodman-jp.com
本記事はWOODMAN株式会社の発表をもとに作成しています。
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