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日本JC近畿地区協議会、9月3日に管内各地で記念植樹や県木寄贈を実施へ

公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会は、2026年9月3日に管内のブロック協議会において記念植樹や県木の寄贈を実施します。日本青年会議所の創立75周年を記念した全国一斉カーボンニュートラルアクションの一環として行われるもので、全国48ブロック協議会が同日に同一テーマで取り組みます。日常の行動を目に見える形で地域に残すため、日常的に見守られる保育園や学校などを実施場所に選定しています。

園児や生徒が参加する4ブロックでの植樹

兵庫、大阪、奈良、京都の各ブロック協議会では、地域の保育施設や学校において植樹を行います。

兵庫ブロック協議会は、兵庫県姫路市の保育所型認定こども園「城見ヶ丘保育園」でクスノキ1本を植樹し、記念プレートを設置します。メンバーによる手作りの紙芝居で園児に植樹の意義を伝えた後、園児による水やりを行います。植樹後の管理は同園が担い、造園業者の株式会社サングリーンが協力します。なお、姫路市は2021年2月にゼロカーボンシティを宣言しています。

大阪ブロック協議会は、大阪府枚方市の認定こども園「大峰いなほこども園」で記念樹の植樹と記念プレートの設置を実施します。日常の水やりは同園が、剪定などの定期的な管理は地元の山栄総合開発株式会社が担当します。

奈良ブロック協議会は、奈良県大和郡山市の大和郡山市立郡山中学校で生徒向けの講話を行った後、桜の木を植樹します。会長と代表生徒が土入れと水やりを担当し、毎春の開花を通じてカーボンニュートラルについて考えたことを振り返る機会とすることを目指しています。

京都ブロック協議会は、京都府向日市内の小学校で児童会のメンバー8名がオリーブの木を植樹します。事業の趣旨や国民運動「デコ活」について案内したうえで、昼休みの時間帯に実施されます。向日市は2022年10月にゼロカーボンシティを宣言しています。なお、学校側の意向により、学校名の公表および取材受け入れは行われません。

和歌山ブロックでは県木ウバメガシを寄贈

和歌山ブロック協議会では植樹に代えて、和歌山県の県木であるウバメガシを県内の児童養護施設へ寄贈します。ウバメガシは紀州備長炭の原木であり、同県では300年以上前から択伐施業によって資源が循環利用されてきました。取り組みの様子は9月3日にSNSで発信されます。なお、入所児童への配慮から施設名は公表されず、取材の受け入れも行われません。

公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会について

日本青年会議所(JC)は1949年に設立され、「明るい豊かな社会の実現」を理念に掲げて活動しています。近畿地区協議会は近畿圏内2府4県を活動地域としており、各地の青年会議所の連絡調整や各種運動を展開しています。

  • 団体名:公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会
  • 会長:石川 紘嗣
  • 所在地:京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78 京都経済センター4F

本記事は公益社団法人日本青年会議所 近畿地区協議会の発表をもとに作成しました。

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