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見えない傷あとが第32回PROGRESS賞最優秀賞を受賞

株式会社クリーク・アンド・リバー社の大和菜々がディレクター、伴藤優が編集を務めた朝日放送テレビ制作著作のABCドキュメンタリースペシャル「見えない傷あと~JR脱線事故20年~」が、テレビ朝日系列の番組審議会委員代表者が選ぶ「第32回 PROGRESS賞」の最優秀賞を受賞しました。

本番組はこれまでに、「2026年USインターナショナル・アワード」金賞、「2025日本民間放送連盟賞」優秀、「ワールドメディアフェスティバル」金賞も受賞しています。

事故から20年を迎えた人々の歩みを記録

番組が扱った2005年4月25日のJR福知山線の脱線事故は、2025年に発生から20年を迎えました。学校や勤務先に向かう人たちを乗せた快速列車が制限速度を大幅に超えるスピードを出して脱線し、線路脇のマンションに衝突して乗客106人と運転士が死亡、562人が負傷しました。

番組は、事故で体と心に深い傷を負いながら生き残った人たちが事故後の20年をどう生きてきたのか、人生にどのような影響を与えたのかを取材したドキュメンタリーです。20年前にABCテレビのカメラが出会った人たちを訪ね、悲惨さや教訓を伝えるために生き残った人たちの言葉と人生を記録しています。2025年5月30日(金)に朝日放送テレビでオンエアされ、ABCテレビニュースYouTubeチャンネルでも配信されています。

系列各局の制作力向上を目的としたPROGRESS賞

PROGRESS賞は、テレビ朝日系列24社の番組審議会委員が推奨する賞として1995年に制定されました。放送番組の質的向上と系列各局の制作力の向上に資することを目的とし、進歩・向上・成長を意味する「PROGRESS」の名のもと、制作者の日頃の努力を応援する位置づけとなっています。

選考は系列全社が参加して行われ、前年度(4月1日から翌年3月末日まで)に放送された自社制作番組からジャンルを問わず各社1作品をエントリーします。各社番組審議会委員(選考委員)によるブロック選考と全国選考の2段階を経て、各賞が決定されます。

株式会社クリーク・アンド・リバー社の概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社は1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。映像、ゲーム、Web、広告・出版、建築などの分野でエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開しています。

同社が制作に携わった報道活動「復興の名の下で ~神戸・長田 震災復興再開発 被災店主の声とビルの街の記録~」(制作著作:朝日放送テレビ)は「2026年日本民間放送連盟賞」優秀および第63回ギャラクシー賞・報道活動部門で大賞を受賞しています。また、ドキュメンタリー番組「テレメンタリー2026 身の丈以上の復興 ~神戸・東北 被災店主の声~」(制作著作:朝日放送テレビ)も「2026年日本民間放送連盟賞」優秀を受賞した実績があります。

  • 商号:株式会社クリーク・アンド・リバー社
  • 公式サイト:https://www.cri.co.jp/

本記事は株式会社クリーク・アンド・リバー社の発表をもとに作成されています。

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