HatsuMuv、約55cmのロボットドール轟雷の予約受付を2026年11月開始へ
株式会社HatsuMuvは、フレームアームズ・ガール「轟雷」を題材とした全高約55cmのロボットドール「CutieroidDoll フレームアームズ・ガール 轟雷」を発表しました。予約受付は2026年11月4日より開始され、発売予定日は2027年8月30日としています。


同社は「Cutieroid」ブランドを通じてキャラクターを動く姿で現実に降臨させる技術を開発しており、今回の製品はその技術を家庭で日常的に楽しめるサイズへ落とし込んだロボットドールです。
原作デザインを受け継ぐ造形と佳穂成美さんのオリジナルボイス


本製品は、柳瀬敬之氏がデザインしたフレームアームズ「轟雷」を島田フミカネ氏が美少女化したフレームアームズ・ガール「轟雷」の特徴的な表情やプロポーション、装甲パーツデザインを大切にしながら、約55cmのロボットドールとして再構成されています。
アニメで轟雷を演じた声優・佳穂成美さんによるオリジナルボイスを収録しており、約97種類の演出、約200種類のセリフ、約47種類のモーションが搭載されています。また、頭部・肩・上腕・肘に合計11個の超小型スマートサーボを備え、キャラクターボイスと連動してこちらを向く、首をかしげる、手を差し出すといった仕草を表現します。
音声やタッチに反応する多彩なふれあい機能
本体にはデュアルマイクと音声方位反応が備わっており、名前を呼ぶと声のする方へ顔を向け、「おはよう」や「ただいま」などの呼びかけにセリフと動きで反応します。

頭部と胸部の2箇所にはタッチセンサーを搭載しており、触れられた部位に応じて反応する仕様です。さらにRFIDアンテナを内蔵しており、対応アイテムを差し出すとシーンを認識して反応します。脚部はポーズ保持に対応し、5種類のハンドパーツの付け替えが可能です。
専用アプリと上級者向けソフトウェア


操作やファームウェア更新にはBluetooth通信を使用し、専用スマートフォンアプリ(iOS / Android対応)が用意されます。アプリではスケジューラー機能のほか、生活リズムに合わせた演出の再生、ポーズの設定、コンテンツ管理などが行えます。
さらに、動作をカスタマイズできる上級者向けの追加ソフトウェア「Motion Editor」も提供されます。オリジナル演出の制作・保存・再生に加え、APIを使ったプログラム操作にも対応しています。

製品仕様と販売情報

コトブキヤコレクションなどのホビーイベントでの展示を経て、株式会社コトブキヤ監修のもとで商品化に至りました。価格は297,000円(税込)です。

製品概要は以下の通りです。
- 商品名:CutieroidDoll フレームアームズ・ガール 轟雷
- 全高:約55cm
- 自動関節:11軸 超小型スマートサーボ(頭部3軸・両腕各4軸)
- コンテンツ:約97種類の演出、約200種類のセリフ、約47種類のモーション
- ボイス:声優・佳穂成美によるオリジナルボイス収録
- 音声認識:日本語、オンボード処理
- マイク:デュアルマイク
- スピーカー:4W高音質スピーカー頭部内蔵
- タッチセンサ:2箇所(頭部、胸部)
- NFC:RFIDアンテナ搭載、カード・小物の読み取りに対応
- 通信:Bluetooth(操作・ファームウェア更新)
- 対応OS:iOS / Android
- 電源:USB Type-C(USB PD対応)/給電しながらの常時使用を想定
- アプリ:専用スマートフォンアプリ対応(演出再生・スケジュール設定・コンテンツ管理)
- 価格:¥297,000 (税込)
- 予約開始日:2026年11月4日
- 発売予定日:2027年8月30日
開発を手掛ける株式会社HatsuMuvは、代表者を林 志鵬とし、2021年11月5日に設立されました。東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田大学19-3号館アントレプレナーシップセンター9室にオフィスを置き、ロボット技術とアニメ文化を融合したキャラクターエンターテインメントの開発を行っています。
本記事は株式会社HatsuMuvの発表をもとに作成されています。
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