クルマテラス、社員の健康支援を目的に本社へサラダバーとドリンクバーを導入
信用回復ローンを活用した中古車販売事業などを展開するクルマテラス株式会社は、社員の健康づくりと働きやすい職場環境の実現を目的に、本社オフィスへサラダバーおよびドリンクバーを設置しました。食料品価格の高騰や野菜摂取量の不足といった働く世代の食環境の課題に対応し、日常の中で健康的な選択がしやすい環境を整えます。事業拡大に伴い20代を中心に従業員が増加する中、社員の健康を支える「人への投資」の一環として実施されました。
働く世代の食生活課題と導入の背景
近年は食料品価格の高騰が続いており、外食やコンビニエンスストアなどの価格上昇も重なって、毎日の食費を抑えつつ栄養バランスの取れた食生活を続けることが働く世代の課題となっています。厚生労働省が掲げる1日350gの野菜摂取目標に対しても、実際の摂取量は下回る状況が続いています。
クルマテラスでは事業拡大に伴い積極的な採用を進めており、2026年8月には従業員数が100名に到達し、社員の多くを20代が占めています。社会人になり生活スタイルが変化する中で、一人暮らしや多忙、節約意識などから生じる栄養の偏りを改善し、無理なく健康的な選択ができる職場環境を目指して導入に至りました。

日常的な野菜摂取とリフレッシュの場を提供
オフィス内に設置されたサラダバーにより、社員は昼食時や日々の食事に手軽に野菜をプラスできるようになりました。また、常時提供されるドリンクバーは飲料購入の負担軽減だけでなく、仕事の合間のリフレッシュや社員同士のコミュニケーションのきっかけとしても活用されています。
利用している社員からは、一人暮らしでの野菜不足の解消につながる点や、コンビニ等で購入する際の食費の節約になる点などを評価する声が寄せられています。
大規模設備に頼らない「人への投資」


少子高齢化に伴う労働人口の減少や採用競争の激化を背景に、企業には社員が長く安心して働ける環境づくりが求められています。本格的な社員食堂の設置には設備や運営コストが必要となりますが、同社では会社の規模や働き方に合わせ、日常的に利用しやすいサラダバーやドリンクバーの形式を採用しました。
代表取締役社長の渡邊誠氏は、会社の成長を支える「人」が健康で前向きに働ける環境づくりを重視しているとした上で、今後も社員の声を取り入れながら働く環境への投資を継続していく方針を示しています。
- 社名:クルマテラス株式会社
- 代表者:代表取締役社長 渡邊誠
- 所在地:東京都港区愛宕2丁目5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー20F
- 設立:2022年7月
- 従業員数:100名(2026年8月現在)
- 売上高:約50億円
- 事業内容:提携信販会社ローンの取次、自動車販売、中古車買取、オークション代行、車両仕入れ代行、保険代理店
本記事はクルマテラス株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



