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トレカ抽選の応募数、6割が正確に把握できず トレカプロがXで調査

トレーディングカード領域のサービスを手がけるトレカプロ株式会社は、運営する抽選販売情報サイト「カード抽選まとめ トレゲト」の公式Xで、トレカ抽選の応募数を把握できているかに関するアンケート調査を実施した。調査の結果、「なんとなくだけ把握してる」と「まったく把握できていない」を合わせた割合が61.0%に達し、約6割が応募数を正確には把握していない状況が示された。

応募数を正確に把握していない人が約6割

公式Xでの投票(有効回答数182票)によると、最も多かった回答は「なんとなくだけ把握してる」で36.3%(66票)だった。「まったく把握できていない」の24.7%(45票)と合わせると61.0%(111票)となり、同社ではこれを正確には把握していない層として集計している。この解釈を含めない場合でも、完全に把握できていない層は24.7%存在する。

一方、応募状況を管理していると答えた層の内訳は、「メモ・スクショで管理」が30.2%(55票)、「全部あたまで覚えている」が8.8%(16票)で、合計39.0%(71票)となった。

店舗や商品ごとに異なる締切が把握を難しく

同社によると、把握しにくい要因の一つとして、抽選が商品や店舗ごとに個別に実施されている点が挙げられる。同社が2026年8月31日に公開したポケモンカード30周年記念パックに関する調査では、9月16日発売のパックにおいて抽選の98.3%が発売日より前に締め切られており、応募者は締切時期が異なる複数の抽選を並行して追う必要があるとしている。

6割以上が「当たるまで」応募を継続

同社が2026年8月30日に公開した別の調査では、同じ商品に何回まで応募し続けるかという問いに対し、「当たるまで」と答えた人が66.9%(248票中166票)で最多となった。「1回で諦める」は8.1%(20票)にとどまっている。

また、同時期に実施した応募の目的と開始時期に関する調査では、応募を始めた時期として「2026年に入ってから」が36.3%(182票中66票)で最も多かった。ただし、これらは別々の投票として実施されたものであり、回答者が同一であるとは限らない。

「カード抽選まとめ トレゲト」は、ポケモンカード、ワンピースカード、遊戯王カードなどの抽選販売や予約販売の情報を締切順に集約して掲載する無料サービス。Amazon.co.jpや楽天ブックス、ヨドバシ・ドット・コム、ポケモンセンターなどの情報を扱い、店舗別やパック別の絞り込み機能のほか、ユーザーの当落報告をもとにした当選率の公開機能などを提供している。

調査の概要

  • 調査名:トレーディングカード 抽選への応募数の把握に関する調査
  • 調査主体:トレカプロ株式会社(「カード抽選まとめ トレゲト」運営)
  • 調査対象:公式X「カード抽選まとめ トレゲト」(@cardchusen_com)のフォロワー
  • 調査方法:Xの投票機能による選択式(4択・匿名・自己申告)
  • 有効回答数:182票
  • 調査期間:2026年8月30日11時28分〜8月31日11時28分

※本調査は無作為抽出ではなく、同社サービスの利用者およびフォロワーを中心とした回答結果である。

本記事はトレカプロ株式会社の発表をもとに作成。

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