BSSTOが11月に世界各地の映画祭受賞作など4本の短編映画を順次特集配信へ
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)と連動するオンラインサテライト会場「ブリリア ショートショート シアター オンライン(BSSTO)」は、11月の特集として世界各地の映画祭で評価された短編映画4作品を順次配信します。
配信作品の視聴期間は各3か月間で、ユーザー登録を行うことで無料で視聴できます。
11月4日配信:クレルモン=フェラン国際短編映画祭観客賞受賞の『アートの標的』

11月4日からは、クレルモン=フェラン国際短編映画祭で観客賞を受賞したブラックコメディ『アートの標的(原題:A Shot At Art)』(監督:Ilke Paddenburg/オランダ/ドラマ/2026/16:22)が配信されます。国際アートフェスティバルで長年ボランティアを続けてきた2人が、物議を醸す参加型アート作品へ加わったことを機に騒動へ巻き込まれ、芸術と現実の境界が曖昧になるなかで事態が制御不能な方向へ転がり始める人間模様を描いています。
11月11日配信:代理母出産の取引を描く『偽りの宝石』

11月11日からは、サンダンス映画祭ノミネートおよびブリュッセル国際短編映画祭でグランプリと主演女優賞を受賞した『偽りの宝石(原題:FAUX BIJOUX)』(監督:Jessy Moussallem/フランス/レバノン/ドラマ/2025/21:48)を配信します。映画のオーディションと偽り、代理母出産という秘密の取引に揺れる物語を通じて人間の偽りと真実を描き出します。
11月18日配信:現場責任者の焦燥を描いたソーシャル・スリラー『警報』

11月18日配信スタートの『警報(原題:Alarms)』(監督:Nicolas Panay /フランス/ドラマ/2024/16:47)は、トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞した作品です。新たなエコ地区の建設が進む工事現場を舞台に、工事の進捗を見守りながら安全が犠牲にならないよう細心の注意を払う現場責任者ピエールの姿や、長回しの映像表現によって安全と倫理の狭間に揺れる焦燥が描かれます。
11月25日配信:カンヌ短編部門パルムドール受賞作『フォー・ザ・オポーネンツ』

11月25日からは、カンヌ国際映画祭短編部門最高賞(パルムドール)を受賞した『フォー・ザ・オポーネンツ(原題:For the Opponents)』(監督:フェデリコ・ルイス/メキシコ/ドラマ/2026/15:00)を配信します。危険な街として知られるテピート地区を舞台に、ボクシングのチャンピオンになる夢を追う一人の少年の姿を描いた作品です。
- 名称:ブリリア ショートショート シアター オンライン(BSSTO)
- 特徴:国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が厳選したショートフィルムを毎週水曜日に配信。常時12作品ほどを無料配信(要会員登録)
- 沿革:2008年2月〜2017年12月まで横浜みなとみらいで運営された「ブリリア ショートショート シアター」のブランドを引き継ぎ、2018年2月にスタート
- 公式サイト:https://sst-online.jp/
- 特集URL:https://sst-online.jp/magazine/20111/

本記事はブリリア ショートショート シアター オンライン(BSSTO)の発表をもとに作成しました。
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