MODE、インフラDX実装探る土木の日セミナー 2026を11月16日に開催へ
現場データの活用支援を手がけるMODE, Inc.は、2026年11月16日(月)に「土木の日セミナー 2026 ~インフラDXの実装力を高める ― 組織・技術・共創から考える次の一手~」を開催する。今年で3回目を迎える同セミナーでは、各分野の専門家や実務担当者が登壇し、インフラDXを実証段階から実務へと進めるための方向性を技術と組織の両面から議論する。会場はWASEDA NEO(早稲田大学 日本橋キャンパス)で、参加費は無料となっている。
開催の背景と目的
建設・インフラ業界では、労働力不足や技術者の高齢化が進む中、社会インフラの安全性を維持しながら点検・保守や設備管理の効率化を図ることが求められている。こうした課題に対し、AIやロボット、IoTなどのデジタル技術を活用した取り組みが広がっている。
一方で、実証実験で得られた成果を日常業務に定着させ、他の部門や拠点へ展開するためには、技術の導入だけでなく運用体制の整備や人材育成、組織内外の連携が不可欠とされている。今回のセミナーは、持続可能なインフラ整備につなげるため、インフラDXを実務へと定着させる次の一手を考える場として企画された。
取り上げるテーマと登壇者
セミナーでは、国土強靱化に関する政策動向をはじめ、鉄道インフラの維持管理におけるAI・ロボット活用、現場主導のDX推進、フィジカルAIによる作業の自動化など、幅広いテーマが取り上げられる。
主な登壇者は以下の通り。
- 渡瀬 友博 氏(国土交通省 大臣官房付)
- 大島 竜二 氏(東日本旅客鉄道株式会社)
- 石川 幸宏 氏(東京地下鉄株式会社)
- 上野 修 氏(三菱電機プラントエンジニアリング株式会社)
- 田原 熙昻 氏(神戸市公立大学法人 神戸市立工業高等専門学校)
- 道間 健太郎(MODE, Inc. 事業開発部長)
開催概要

- 名称:土木の日セミナー 2026 ~インフラDXの実装力を高める ― 組織・技術・共創から考える次の一手~
- 日時:2026年11月16日(月)14:00~19:30(懇親会を含む)
- 会場:WASEDA NEO(早稲田大学 日本橋キャンパス)
- 住所:東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング5階(COREDO日本橋)
- 参加費:無料
- 主催:MODE, Inc.
- 申込:セミナーページより事前登録
参加対象としては、鉄道・道路事業者、建設会社、インフラ関連企業でDXを推進している担当者や、設備・保守・土木部門で点検や維持管理の効率化を検討している関係者のほか、現場データの活用を実務へ広げたい企業、部門間連携や技術継承、人材育成に課題を持つ組織、自治体・官公庁でインフラ整備や維持管理に携わる担当者などが挙げられている。
主催のMODE, Inc.とBizStackについて

主催するMODE, Inc.は、CEO / Co-Founderを上田 学氏が務め、米国カリフォルニア州に本社(1840 Gateway Dr. Suite 250 San Mateo, CA 94404 USA)、東京都千代田区に日本支店を置くシリコンバレー発のスタートアップである。2014年7月に設立され、現場データプラットフォーム「BizStack」の企画・開発・提供を行っている。
同社が提供する「BizStack」は、建設・製造・物流などの現場で発生する多様なデータをつなぎ、センサーやカメラからのIoTデータ、既存業務システム、SaaSなどから取得した情報をリアルタイムに収集・解析するプラットフォームである。AIを活用した直感的な操作により、業務効率化や安全性向上を支援している。
- 会社名:MODE, Inc.
- 代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
- 設立:2014年7月
- URL:https://www.tinkermode.jp
本記事はMODE, Inc.の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。

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