みなとアセットマネジメント、空き家再生のクラファン第1号案件の募集を開始
みなとアセットマネジメント株式会社は、不動産クラウドファンディングサービス「不動産クラファンPRO」の第1号案件となる「東久留米市柳窪・空き家再生バリューアップファンド」の出資募集を2026年8月27日に開始しました。
本案件は、全国的な社会課題となっている空き家や遺品整理の課題に対し、権利調整から残置物撤去、バリューアップまでを一気通貫で行う短期キャピタルゲイン型ファンドです。


空き家問題と残置物処理に対応する再生プロジェクト

日本国内では、相続に伴う遺品整理の負担や残置物の処理、複雑な権利関係などが障壁となり、市場に流通しないまま放置される空き家が課題となっています。


今回の投資対象は、東京都東久留米市柳窪に位置する古家付き(残置物あり)の不動産です。個人では対応が難しい遺品整理や権利関係の整理を同社が主導して進めます。遺品整理については、2026年9月26日から30日に実施する工程が確定しています。

権利や残置物などの課題を解決した後は、市場動向を見極めながら既存建物のリノベーションまたは解体による更地化を選択し、物件の価値向上を図ります。
対象物件がある東久留米市柳窪エリアは、平成の名水百選に選ばれた落合川や南沢湧水群などの自然環境があり、大型商業施設へのアクセスも良好な地域です。また、武蔵野台地に位置することから、災害リスクを考慮する子育て世帯を中心としたファミリー層の実需や、テレワーク普及に伴う郊外への移住需要を見込んでいます。
ファンドの概要は以下の通りです。
- ファンド名:東久留米市柳窪・空き家再生バリューアップファンド【抽選式】
- 募集総額:7,000,000円(事業総額:14,000,000円)
- 募集期間:2026年8月27日〜2026年9月27日
- 運用期間:2026年10月9日〜2027年4月8日(約6ヵ月間)
- 想定利回り:年利7.0%(税引前)
- 出資単位:1口10万円
- 募集方式:抽選式
運営会社のみなとアセットマネジメント株式会社は2005年5月に設立され、神奈川県川崎市川崎区に本店、東京都港区高輪に東京本社を置いています。代表取締役は向井啓和氏が務め、不動産特定共同事業法に基づく事業や不動産の売買・賃貸・管理などを展開しています。
本記事はみなとアセットマネジメント株式会社の発表をもとに作成しました。
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